A-house(上三川).

10/25に地鎮祭を行い、28日に写真のように遣り方(基礎の形状を出す作業)をかけて、明日、基礎工事着工します。
場所は上三川の大規模住宅団地。
うちとは20年以上の付き合いになる、YM-house(下野市)を担当している大工さんに依頼しようと思っていたのですが、新しい大工さんを探さざるをえなくなりました。
ここ3年ほど図面の枚数が増えて、作業内容も細かくなり、年配の大工さんでは図面をみるのも大変になってきました。年をとると、体も動かなくなります。
かつ、うちは建具やキッチンまでオリジナルで作る為、ハウスメーカーのように完成品の建材を買って来て現場でパタパタと組み立てることしかできないような大工さんではダメ。
ハウスメーカーやローコストビルダーに代表されるようなパタパタと組み立てる家が殆どですから、うちのような家づくりをしている会社は極少数派。
若い大工さんも、新建材系の家しか造ったことが無いような人が殆どなのかもしれません。
大工の親方から連絡があり、「社長の仕事は細かくて、次の現場(A-house)は無理だと」ギブアップ宣言がありました。
新たな大工さんを探さなくてはなりません。
良い機会だと思い、頑張ります。

吉田武志

有限会社ヨシダクラフト 代表取締役・一級建築士

栃木県宇都宮市を中心に、手作り感のある「暖房を止めて寝ても朝寒くない快適な注文住宅」と既存を生かした「リフォーム・リノベーション」を手掛けている。創業118年の工務店(2017年現在)。

  1. ヨシダクラフト

    紅春1970【3】さん
    >手間をどう捉えるかなんですがね
    >こんな厳しい時代だからこそ
    >特殊な技能を持った人が“モテル”んですがね・・・

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