建築いろいろ.

1月31日は、終日「住宅省エネルギー施工技術者講習会」に参加。
講習の目的は、新築住宅における次世代省エネ基準を7年後の平成32年度までに100%とすること。各県単位で行われている。
参加者は30名程。主な受講対象者である現場の大工さんは、ほぼ居ない様子。
参加者の殆どは、元請工務店の現場管理者と設計者。主催者も大工さんの参加をと呼びかけるが、現場の大工さんへはまだ、届いて無い様子。大工さんが参加しないと意味がないのだ。
当社は、次世代省エネ基準は、かなり以前にクリアしているので、現場の大工さんにどんな講習をするのかを把握しておきたかったので参加した。
職人に向けた講習及びテキストの為、非常にわかりやすい内容になっていた。
施工上の細かいところでは、「天井断熱の時の間仕切りの気流止めの方法」がとても良く分かったのが収穫。早速この方法をMI-houseで取り入れることにした。
どこでも手に入る建材を簡単に使って効果的に解説されている。MI-houseの大工達は、先週、私よりも早くこの講習を受けたので、理解が早い。
実はこの「天井断熱と間仕切り取り合いの気流止め」、殆どの工務店は出来ていないところ。
設計事務所物件は、もっと出来ていない。きちんと、気流止め しないと、断熱材を沢山入れても効かなくなるのだ。
さらに温熱環境の住み心地が良く、省エネな住宅を目指したい。その為には、断熱気密の施工でもっと効率的にできることが知りたい。先進的な工務店の構造や断熱の状況が知りたくて、昨年末、高断熱・高気密住宅の元祖 「新住協」に入会した。
今週は、火曜日の午後も「認定低炭素住宅と改正省エネ基準解説セミナー」にも参加。
省エネ系の法律や補助金は今年も騒がしい。
リフォーム 工務店 栃木県宇都宮市 ヨシダクラフト
注文住宅 工務店 栃木県宇都宮市 ヨシダクラフト

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