映画.

スマホアプリ755の「見城徹のトーク」で、「感動した!」「号泣必至!」と大絶賛され、一部でカルト的人気を博していた韓国映画「サニー 永遠の仲間たち」をご紹介します。

 

昨夜、アマゾンプライムビデオに降りてきたので視聴して、私も感動して泣きました。ww

 

ニュー・シネマ・パラダイスを彷彿とさせる回想シーンがあり、他にも感情のツボを握られしまう場面も多々、笑いもあるので、また観たくなる映画です。

 

上手い回想シーンを観せられると、感動のスイッチが入るのは、「人間の性(さが)」なのだと思います。

 

今年公開される日本版では、主役ナミの高校時代を広瀬すず、成人してからを篠原涼子が演じています。

 

脚本が素晴らしく、感動の方程式が凝縮されている映画なので、日本版も制作されたのでしょう。

 

韓国のヒット作「サニー」の日本版を大根仁が撮る!主人公の現在は篠原涼子、過去は広瀬すず

 

 

「サニー 永遠の仲間たち」の見どころ

時が経過して切なくなる理由は、人生は上手いくことよりも、上手く行かないことのほうが多いから。

 

「時が経過して訪れる現実と切なさ」を、80年代の洋楽を背景に、過去(高校時代)と現在(42歳)が交錯しながら、笑いあり、涙ありで進んでいく映画です。

 

舞台は、1986年と2011年を行ったり来たりしますが、その場面展開が見事。

 

1986年くらいに高校時代を過ごした、今年50歳前後の男女には、特に琴線に触れる映画になっています。

 

この映画を観た人は、誰もが持っている「時が経過して訪れる現実と切なさ」という普遍的テーマを、女子高時代の仲良し同級生グループ「サニー」の7人の人生を通して、もう1度疑似体験することになる。

 

韓国映画なのに、懐かしさを感じた理由は、流行していた洋楽や映画は日本と同じようなものだからです。

 

予告編はこちら。これを観ると、また観たくなっちゃいます。

 

「サニー 永遠の仲間たち」あらすじ

仲良しグループ「サニー」の7人。

映画は主人公のナミが、親友でリーダーのチュナと、病院で偶然に再会を果たすところから物語が動き出します。

 

末期がんに侵され入院中のチュナは、「死ぬ前にもう一度だけ、みんなに会いたい」と、ナミに告げる。

 

固い絆で結ばれた7人でしたが、高校時代の「ある衝撃的な事件」がきっかけで、離れ離れになってしまったのでした。

 

「サニー」のメンバーとの再会を熱望する親友の願いをかなえるため、ナミがメンバー探しを始めます。

 

メンバーは各自それぞれの生活を営んでいますが、人生は良いことよりも、普通のことや悪いことのほうが多いもの。

 

結局、7人全員が集まれたのは、チュナの葬儀の場でした。

 

チュナの遺言が読み上げられ、そこから感動のラストが・・・。

 

1970~80年代の洋楽ヒットナンバーの数々で彩られ、2011年韓国で740万人を動員したドラマ。夫や娘にも恵まれ、何不自由ない生活を送っていた42歳のナミは、ある日、母の入院先で高校時代の友人チュナと再会する。25年前の高校生時代、ナミやチュナら7人の仲良しグループはずっと一緒にいると約束しあったが、ある事件がきっかけで離れ離れになってしまっていた。病気に苦しみ、最後にみんなに会いたいというチュナのため、ナミは当時の仲間を集めようと決意。各地に散った仲間を訪ねる旅の過程で、再び人生に輝きを取り戻していく。監督は「過速スキャンダル」のカン・ヒョンチョル。映画.com

 

主役ナミの高校時代を演じたシム・ウンギョンのおどおどした演技が素晴らしい

転校初日に登校するシーン。この演技が素晴らしく、引き込まれます。

主役ナミの高校生時代を演じた、シム・ウンギョンの、おどおどした演技が素晴らしいです。

 

母校に行った時、高校時代の自分に場面展開して、転校してきた初日を思い出し、学校に入っていく不安げな表情は必見。

 

あの演技を見ると、自分の高校時代を思い出したり、自分の娘を見るように心配になったり、映画に感情移入してしまいます。

 

あの場面展開は見どころの1つであり、感情の高まる瞬間です。

 

おどおどして大人しかったナミが、サニーのメンバーとなり、恋愛や喧嘩等、生き生きと高校生活を楽しむ様子も魅力的でした。

 

この女優、メチャメチャ演技が上手いなと思ってネット検索したら、満島ひかり、安藤サクラ等の若手演技派の多い所属事務所と契約して、日本でも活動するらしいです。

 

サニーのメンバー7人の個性も分かりやすくキャラ付けされており、終盤になるに従って、面白さが加速します。

 

80年代の洋楽とダンスが懐かしい

サニーに合わせて7人が踊るダンスシーン。

1986年が高校時代の舞台となっており、当時流行っていた洋楽が効果的に使われます。

 

これが懐かしい。

 

この映画で、タイムアフタータイムが流れてくると、涙腺決壊します。

 

タイムアフタータイム/シンディ・ローパー

 

愛のファンタジー – リチャードサンダーソン/映画ラ・ブームのテーマ曲。ラ・ブームは、美人女優ソフィー・マルソーが出てました。

 

Girls Just Want to Have Fun/シンディ・ローパー

 

ボニーM/Sunny

感動のラスト

葬儀でサニーを踊る。

起承転結で、キッチリと「落ち」がついた映画になっており、ベタな落ちですが大満足の映画でした。
映画観て泣いたのは、「ラ・ラ・ランド」以来です。

映画「ラ・ラ・ランド」は切ないラストで号泣確実。だからオッサンは1人で行ってキモく泣け!

 

韓国映画は素晴らしい作品が多いです。おススメはこの3本

3本共、重厚なサスペンスです。

 

ベッドにスマホスタンドを付けて、キンドルファイアHD8で、プライムビデオを見ています。おススメ。


吉田武志

有限会社ヨシダクラフト 代表取締役・一級建築士

栃木県宇都宮市を中心に、手作り感のある「暖房を止めて寝ても朝寒くない快適な注文住宅」と既存を生かした「リフォーム・リノベーション」を手掛けている。創業118年の工務店(2017年現在)。

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