2006-11-14
リフォーム

コロニアル屋根の耐久性

コロニアルという屋根材は厄介で、10年前後くらいに塗装が必要。
しかし、塗装の時期を忘れていたりして、きちんとメンテナンスできる人は少ないのが現状。
そうなると、屋根材自体が劣化していて粘りが無くなり、工事前の見積の段階で屋根に登るとコロニアルは割れてしまいます。直そうと思って屋根に登っているのに、歩くそばから、屋根を壊している状態になります。この嫌な感じわかります?
安いことと、軽いことくらいしかメリットのない屋根材なので、自分から勧めることは殆どありません。
しかし、耐久性のあるメンテナンスしなくて良い材料は?と聞かれると、陶器瓦もガルバリウム鋼板も含めて、メンテナンス不要な材料はありません。内装も外装もメンテナンス無しの材料はないですが、最初にコストのかかる材料は、メンテナンスの回数は少ないと思います。
写真は、工事中のコロ二アル屋根。

吉田武志

有限会社ヨシダクラフト 代表取締役・一級建築士栃木県宇都宮市を中心に、手作り感のある「暖房を止めて寝ても朝寒くない快適な注文住宅」と既存を生かした「リフォーム・リノベーション」を手掛けている。創業118年の工務店(2017年現在)。

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コメント
ヨシダクラフト

ハウスメーカーさんがコロ二アル屋根が多いのは何故 なんだろう? なんか理由があるのかな?

2006年11月14日
紅春1970【3】

もちろん!安くて儲かるから しかも最初の見栄えだけはいいから!! これってハウスメーカーの家全部に言えること ですね^^

2006年11月15日
ヨシダクラフト

紅春1970【3】さん >もちろん!安くて儲かるから >しかも最初の見栄えだけはいいから!! >これってハウスメーカーの家全部に言えること >ですね^^

2006年11月15日

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