2020-05-27
SH-house(宇都宮市)
庭・外構

Q1.0住宅 SH-houseの外構は床の大谷石がポイント

先週土曜日の午後、SH-houseにお引渡し後の半年点検にお邪魔しました。

 

最初は外部からチェックして室内へ。

 

旦那様こだわりの外構工事も完成。あずき色の外壁は緑に良く合います。

 

外から家を見た時に見えるのは家と庭(外構)なので、家は植栽の緑があると、とても雰囲気が良くなります。

 

外構(がいこう)とは

外構とは、家以外の構造物と植栽のこと。具体的には、車庫・カーポート・物置・土間・アプローチ・塀などの構造物、それに庭木・垣根等の植栽が外構になります。

 

外構の部材は工業製品でなく自然素材のほうが雰囲気は良くなる

外構の部材は、家に来た時に最初に目に入り面積も広いため、とにかく目立ちます。アルミや鉄を使った既製品の工業製品でなく、自然素材や手作りの部材(オリジナル部材)にすると、雰囲気が良くなります。

 

庭に通路として敷いた大谷石が良い雰囲気

大谷石は栃木県宇都宮市北西部の大谷町付近一帯で採掘される、宇都宮市を代表する建材です。

 

建具の点検

直射日光もしくはエアコンの風の当たる位置にあるドアや収納の開き戸は、乾燥するので反ることがあるのですが、SI-houseの造作建具は、直射光とエアコンの風が当たるところにはなく、良い状態でした。

 

収納の使い方を見せて頂く

靴をカビにくくする、下駄箱の丸穴

施主の了承を得て、収納内部を見せて頂きました。

 

各所に設けた収納内部が、具体的にどのように使われているかが、とても興味のあるところ。見せて頂けると、とても勉強になります。

 

下駄箱の傘掛け。

過去、収納を見せて頂いた時の施主との会話から、玄関で邪魔になっていた傘を下駄箱扉の内側に収納したり、靴がカビてしまうので、下駄箱扉に通風のための穴を開けたりすることに繋がりました。

 

奥行のある食品庫的収納。

また、食品庫が造れない場合、「奥行の深い食品庫的収納」を造ることが多いのも、点検時の施主との会話からでした。

 

特に小さな家の場合は、造り付け家具が適切に無いと、部屋が散らかりがちになります。

 

床下エアコンの使い方

床下エアコン

床下エアコン1台のみで暖かく過ごせたとのこと。今年の冬は、基礎コンクリートを乾かすために、暖房を連続運転してもらいました。

吉田武志

有限会社ヨシダクラフト 代表取締役・一級建築士栃木県宇都宮市を中心に、手作り感のある「暖房を止めて寝ても朝寒くない快適な注文住宅」と既存を生かした「リフォーム・リノベーション」を手掛けている。創業118年の工務店(2017年現在)。

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