ザ・ローリングストーンズとブライアント・マックニール
アメリカンピットブルの繁殖家、ドッチシティピットブルから展覧会のパンフレットとザ・ローリングストーンズのメンバー写真が届いた。
写真中央に居るのが、世界的ベーシスト、ブライアント・マック二ールでワールト゛ツアーに参加したところ。
ブライアント談
「ザ・ローリングストーンズのオープニングアクトの為に自分の求めた究極のベースサウンドであると同時にクラシックでなければならなかった。ローランドはさらに上を行く音を提供してくれた」とのこと。
他にもスティング等の
ツアーにも参加しているベーシスト。
ドッチシティのピットブル兄弟、牡ばかり3頭を飼育中。
名前は、ポンチョ、ブルーノ、ムサ。
先日、電話で話した時に
私がストーンズのファンだと言ったので、写真を送ってくれたのだ。
それにしても、柳瀬さんのお客さんは個性的な人ばかり。
私も一般社会では、十分に個性的な言動とルックスだと言われるが、
年1回の犬の集会に参加すると、太刀打ちできない方ばかり。
ブライアントさんは、ピットブルの飼い方も上手で、子供の頃より親しんだデトロイトスタイル。
デトロイトスタイルとは、命令を守らなかったり、従わない場合は、厳しく教育するスタイル。ボスは飼い主だと、徹底して教え込む。次に犬に序列を付けて、班長にポンチョ、副長はブルーノ、見習いはムサ。常に班長を指導犬として、絶対の服従を守らせる。
これでケンカやイサカイは皆無。
もう1つデトロイトスタイルというと、ボクシングスタイルの1つで、
ジャブを打つことに特化したスタイル。
トーマスハーンズが有名。
ブライアントさんは、画家・彫刻家としても活躍しており
ピットブルテリアのコーナーや絵画も出展。
有限会社ヨシダクラフト 代表取締役・一級建築士栃木県宇都宮市を中心に、手作り感のある「暖房を止めて寝ても朝寒くない快適な注文住宅」と既存を生かした「リフォーム・リノベーション」を手掛けている。創業118年の工務店(2017年現在)。
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ピットブルは、獰猛にもなるワンちゃんだから扱いを間違えると、飼い主もかみ殺されてしまいますからね。ワンちゃんのオーナーの会、十分にすごい人たちが集まりそうですね。これくらい難しい課題がある血統のワンちゃん飼いを乗り越えるヨシダさんはきっとワイルド好きかつ忍耐強い性格だとお見受けします。 田舎だとスペースがあったり山に住んでいる人は野生の恐い生き物が襲ってきたりするので必要性からなどピットブルもまあまあ見かけます。 近所のアパートの二階のベランダで悲しく吠えるピットぶる(英語できくと若干ピッボー(+ル気味)と聞こえます。bの発音が破裂音ですから、日本語でぶるというと元来のbの発音が変わりますね)がいて数日の間にアニマルレスキューに連れて行かれました。飼い主が留守の間預かっている人たちのアパートだったそうで、お隣の家が吠えるのがかなわんと苦情の電話をレスキューにかけていたそうです。飼い主さんが可哀想でした。旅から戻ると愛犬を失っているなんてと想像すると。
カントリーライフ@oregonさん 大人しい血統のものを普通に飼えば、飼いやすい犬種です。 荒っぽい飼い主が飼うと、犬まで荒っぽくなるようです。 飼い主さん、可哀相でしたね。 >ピットブルは、獰猛にもなるワンちゃんだから扱いを間違えると、飼い主もかみ殺されてしまいますからね。ワンちゃんのオーナーの会、十分にすごい人たちが集まりそうですね。これくらい難しい課題がある血統のワンちゃん飼いを乗り越えるヨシダさんはきっとワイルド好きかつ忍耐強い性格だとお見受けします。 > >田舎だとスペースがあったり山に住んでいる人は野生の恐い生き物が襲ってきたりするので必要性からなどピットブルもまあまあ見かけます。 > >近所のアパートの二階のベランダで悲しく吠えるピットぶる(英語できくと若干ピッボー(+ル気味)と聞こえます。bの発音が破裂音ですから、日本語でぶるというと元来のbの発音が変わりますね)がいて数日の間にアニマルレスキューに連れて行かれました。飼い主が留守の間預かっている人たちのアパートだったそうで、お隣の家が吠えるのがかなわんと苦情の電話をレスキューにかけていたそうです。飼い主さんが可哀想でした。旅から戻ると愛犬を失っているなんてと想像すると。
だったんですねー。今度はロン毛にしますか^^
紅春1970【3】さん そうではないんですが、ストーンズは好きでした。 坊主が好きなので、ロン毛はありえません。(笑) >だったんですねー。今度はロン毛にしますか^^
中学の頃一時期はまってました、ストーンズ。 かっこ良かったもんね(^o^)v
mizuさん そうでしたか。 相当、トレーニングして維持管理してるらしいです。 >中学の頃一時期はまってました、ストーンズ。 > >かっこ良かったもんね(^o^)v