2019-11-20
SH-house(宇都宮市)
家庭のエネルギー
高断熱・高気密住宅

Q1.0住宅は無暖房でも暖かいので、「室内に誰か居るんじゃないか?」と心配になる家ですw

こんなおっさんが寛いでなくて良かったですw

今日の夕方4時、引き渡し前の現場に行きました。

 

誰も居ないはずなのに、玄関ドアを開けた時点でかなり暖かい。

 

このお宅の暖房は床下エアコン1台でまかなうが、そのエアコンを消し忘れたわけでもない。

 

あまりの暖かさに「知らないオッサンが、エアコン点けて室内で寛いでたらどうしよう?」と思いながら室内に入り・・・

 

やっぱり誰も居なかったので安心しましたw。

 

どのくらいの室温なのかと、表面温度計でリビングの床を測ると21.5度。

 

なんと無暖房で21.5度ありました。

 

ちなみに外の玄関前床コンクリートは4.8度。

 

その差16.7度。

 

2階の床温度は22.8度もありました。

 

日射熱だけで室温が上がり、その室温を長時間キープできるQ1.0住宅は凄いです。

 

引き渡し後は、夕方もしくは夜に、ほぼ全ての窓に付けたハニカムサーモスクリーン(断熱スクリーン)を降ろしてもらう予定ですから、より熱が逃げにくくなり、室温を長時間キープできます。

 

このお宅の断熱性能を表すQ値は1.19。

 

Q値が小さいのはホントにメリットが大きいです。

無暖房でも21.5度。ぬくぬくです。

 

外の玄関ポーチは4.8度。寒い!

窓内側に付けたハニカムサーモスクリーンとはコレです。

夏も涼しく過ごせるQ1.0住宅

このお宅は日射遮蔽を外付けロールスクリーンで行うので、強い日差しが入りにくく、夏も涼しく過ごせるQ1.0住宅になっています。

 

高断熱住宅での日射遮蔽の重要性を考え、外付けロールスクリーンを付けました

吉田武志

有限会社ヨシダクラフト 代表取締役・一級建築士栃木県宇都宮市を中心に、手作り感のある「暖房を止めて寝ても朝寒くない快適な注文住宅」と既存を生かした「リフォーム・リノベーション」を手掛けている。創業118年の工務店(2017年現在)。

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