2018-12-11
犬・猫と暮らす家

栃木のグルメブログで有名な肉料理の「獅子王」、店名の由来は店主が飼っていた土佐犬の全国横綱だった!

先週土曜日は、犬友達のNさんと宇都宮駅近くの「獅子王」で2人忘年会でした。今日は趣味の犬の話を書きます。

獅子王は、鳥福精肉店が営業する定食&肉料理居酒屋として、栃木のグルメブロガーに頻繁に取り上げられる有名店です。

 

獅子王 食べログ 

しかし店名の「獅子王」が、店主が飼っていた土佐犬の91代全国横綱の名前だと知っている人は、ほぼ居ません。

 

ちよっとだけ食レポします

しゃぶしゃぶは和牛のメチャいい肉でした。

獅子王は低価格でとても美味しいとんかつ定食やミックスフライ定食を提供し、夜もまた、しゃぶしゃぶとすき焼きが安くて美味しいのですが、「食レポ」はグルメブロガーにお任せして、私は「犬レポ」いたします。

 

夜は、「しゃぶしゃぶコース」か「すき焼きコース」の2択です。

 

電話で予約した時に、お酒を飲むならしゃぶしゃぶがおススメだと言われたので、そうしました。

 

しゃぶしゃぶコース、すきやきコース共に3000円。前菜セット→サラダ→しゃぶしゃぶ→揚げ物という流れでお腹一杯です。お酒を飲んで1人5800円でした。

 

なぜアメリカンピットブルテリアを飼っているのか?とpressa mayo(プレサマヨ)

うちのお嬢様。ピットブルのデコポン。室内で犬とプロレスごっこ出来ますw

Nさんとは、お互いにアメリカンピットブルテリア(ピットブル)という犬種を飼っていて知り合いました。

今でこそ、ピットブルはペットとして飼われており、ある程度知られてきました。しかし私が飼い始めた1997年頃は、闘犬をさせないペットとしてピットブルを飼っている人は、ほぼ居なかったのです。

闘犬愛好家の皆さんからは、「あなたの犬は、ピットブルでは無くてペットブルですね」なんて言われていましたw。

ちなみにNさんは、ピットブルや土佐闘犬のような特殊犬を飼っている知り合いや、ブリーダーへの友人がいるので関東の犬情報が早いです。私も好きなので、変わった犬を飼っている人がいると聞くと、アポを取って一緒に見に行ったりしています。

今回もネット上で私が好きそうな犬を見つけたと言って、「presa mayo(プレサマヨ)」という犬種を教えてくれました。この犬種は私も知りませんでしたが、ブルテリアとプレサカナリオとピットブルを掛け合わせた新しい犬種のようです。もしかしたらまだ、しっかり固定はされていないのかもしれません。動きはモッサリしていそうですが、ルックスの迫力はあります。日本語で「プレサマヨ」と検索しても出てきません。今のところ日本人でこの犬種を知っている人は、ほぼ居なそうです。

重慶犬。中国では獣猟犬として猪猟に使われているようです。ボクサーに似ています。

また、中国にも「重慶犬」というモロシア犬がいます。モロシア犬とは、マスティフタイプのガッシリとした闘犬及び猟犬のこと。私は、モロシア系と動きの早いテリア系が好みです。アメリカンピットブルテリア(ピットブル)は、モロシアン×テリアで作出されており、ドンピシャで好みのタイプなのです。

 

45年前には栃木県でも土佐犬が少数だが飼われていた

闘犬大会のパンフレットには「獅子王」の名前。

Nさんは45年前の小学校時代、親友のKさんに連れられて獅子王(鳥福精肉店)で飼われていた土佐犬を見に何度も来ていたようで、店主の山口さんと、感動の!?再会になりました。

土佐闘犬は、高知県の観光闘犬だけでなく、栃木の近くだと茨城県で行われています。私はピットブルの闘犬は何度か見たことはあるのですが、土佐闘犬は見に行ったことはありません。

 

●私「お店の名前の獅子王って、土佐犬の全国横綱の名前ですよね?」

▲山口店主「そう。なんで知っているの?」

■Nさん「私、Kと一緒に45年くらい前によく犬を見に来ていたのです。覚えていますか?」

▲山口店主「あー、覚えているよ!」

■Nさん「昼の定食は何度か食べに来ていたんですが、忙しそうで犬の話をする機会がなくて。」

 

と持参した最近行われた闘犬大会のパンプレットを見せると、表紙に獅子王の名前が入っていた。

懐かしがる山口さんとNさんは、当時誰が強い犬を持っていたとか、誰が今も土佐を飼っているかとか、話に花が咲いていました。

山口さんは、初代獅子王以外にも3匹の全国横綱を出しており、これは凄いことらしいです。山口さんの影響で、当時、栃木県では土佐闘犬が一部のマニアの間では、盛んだったようです。

 

住宅建築本の世界でも、去年と今年は「犬のための家づくり」、「猫のための家づくり」が出て、一般の方にもたいへん売れたようです。犬や猫と暮らす家を新築・リフォームしたりする方には、是非読んでもらいたい本です。

小さな動物たちと暮らす家という本も出ていました。

吉田武志

有限会社ヨシダクラフト 代表取締役・一級建築士栃木県宇都宮市を中心に、手作り感のある「暖房を止めて寝ても朝寒くない快適な注文住宅」と既存を生かした「リフォーム・リノベーション」を手掛けている。創業118年の工務店(2017年現在)。

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