新築注文住宅
Q1.0住宅 宇都宮小幡の家【2024年9月完成しました】
1階で生活が完結できる間取りの家であり、かつ家族が帰省した場合も2階リビングが寝床となる延床面積31.15坪の小ぶりな住宅
Q1.0住宅 宇都宮小幡の家、2024年9月完成しました。落ち着いたら、プロカメラマンに撮影してもらい、完成写真をアップします。
Q1.0住宅 宇都宮小幡の家の、家づくりの過程はブログをご覧ください。
お子さん達の家族が帰省した時に宿泊できるように、2階にミニキッチンと寝床にもなるリビングを設けた延床面積31.15坪の小ぶりな家。
高断熱住宅は、室内のどこも寒くないので、極端な話、廊下や納戸でも眠れるため、部屋の用途を兼用しやすく、小さな家でも広く暮らせる住まいになります。
LDKにソファベットを置いておけば、そこで眠れますから、普段は使わない客間のような、無駄なスペースを造ることが避けられます。
小さな家の場合は、客間を設けることは出来ないので、室内のどこも寒くないし暑くもないという超高断熱住宅の特徴が、開放的なLDKを、特別な冷暖房を必要とせずに、一時的に寝床にもできるということに繋がります。
1階で生活が完結できる間取りになっています。1階に各個室とダイニングキッチンとお風呂があり、2階に行かなくても1階のみで暮らせる住まいです。
ご予算と価値観の方向性が合えば、見学して頂きたいと思います。施工中や完成後に見学希望の方は、下記の問い合わせフォームからご連絡ください。
詳しくは、こちらのブログをご覧ください。
Q1.0住宅 宇都宮小幡の家 「1階で生活が完結できる間取りの家であり、かつ家族が帰省した場合も2階リビングが寝床となる住宅」
概要
Q1.0住宅 宇都宮小幡の家【2024年9月完成しました】
1階で生活が完結できる間取りの家であり、かつ家族が帰省した場合も2階リビングが寝床となる延床面積31.15坪の小ぶりな住宅