2017-06-09
本・映画

住宅雑誌は、電子書籍(Kindleキンドル)ではなく、紙の本で読むべき理由!

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ほぼ全ての本は、電子書籍(Kindle)で買っている私ですが、唯一電子書籍で買ったことの無い種類の本がありました。

 

それは写真の多い「住宅建築雑誌」です。

 

注文住宅の設計と施工が仕事なので、住宅建築雑誌は月2冊程度買っています。

 

写真の多い建築雑誌は、小さな画面のkindle端末やタブレット、スマホでは読みにくいだろうと想像し、電子書籍では買ったことが無かったのですが、初めて買ってみました。

 

結果は・・・・

失敗しました。

 

写真の多い雑誌を弟子書籍で見ると、とても写真が見にくいです。iphoneはもちろん、画面の大きなipadでも読みにくく、軽くて読書しやすいと評判のkindle fireでも読みにくい。

 

画面を指で拡大しても見にくいです。

 

今日は「写真の多い住宅建築雑誌は紙の本を買うべきだ」という話を、電子書籍のメリット、デメリットを交えながら、お話ししたいと思います。

 

電子書籍(Kindle)の4つのメリット

私が感じている電子書籍のメリットは4つ。

 

1.紙の本と違って場所を取らないこと

2.紙の本だと、本棚のどこにしまったのか分からないが、電子書籍の場合、探している本が簡単に見つかること。

3.スマホでも読めるので、外出時にわざわざ本を持っていく必要が無いこと。

4.紙の本よりも安いこと。

 

紙の本は、非常に場所を取ります。私の本棚は一杯で入らないので、場所を取らない電子書籍を買うのが自然な流れでした。

 

また、大きな本棚の場合、以前読んだ本を探そうと思っても、探している本がどこに本があるか分からなくなってしまい、買ってないと思い込み、同じ本を2冊買ってしまったことも1度ではありません。

 

電子書籍の場合、注文履歴で買った本が閲覧でますから、2度買いを防ぐことも出来ます。

 

そのようなメリットがあり、電子書籍(Kindle)で買うことを基本にしています。

 

今回試しに、写真の多い住宅建築雑誌を買ってみたのですが、、電子書籍(Kindleキンドル)では読みにかったです。

 

「読みにくさ」をご覧にいれましょう。

 

写真の多い建築雑誌は電子書籍(Kindleキンドル)では読みにくい

 

最初に、文字の多い小説は、電子書籍に適しています。とても読みやすい。

 

これです。

文字が殆どの本は、電子書籍でとても読みやすいです。iphoneのような小さな画面でも、文字のみならストレスなく読書可能。

 

ちなみに、写真はこの本です。地方の小さな製造業のブランディングについて書かれた本で、とても面白かったです。

 

 

しかし、写真の多い建築雑誌は電子書籍(Kindleキンドル)では読みにくい。

 

これです。

 

文字も写真も小さく見にくい。

 

画面を指で拡大すると、文字は読めるようになりますが、「一覧性」がなくなり、とても見にくいです。

 

こんな感じ。

 

Fireタブレットの画面を拡大するとこんな感じ。文字も写真も見られるが、今度は一覧性がなくなる

 

建築雑誌はこれです。

 

結論

 

写真の多い雑誌は、電子書籍では読みにくい。これから建築雑誌を買う場合は、紙の本にします。

 

本棚と家・電子書籍と住まいについては、色々とブログを書いています

 

本棚を造る機会も多いので、本棚や電子書籍については、いろいろブログを書いています。よかったらご覧ください。

 

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吉田武志

有限会社ヨシダクラフト 代表取締役・一級建築士栃木県宇都宮市を中心に、手作り感のある「暖房を止めて寝ても朝寒くない快適な注文住宅」と既存を生かした「リフォーム・リノベーション」を手掛けている。創業118年の工務店(2017年現在)。

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