.

最高の外構をデザインする方法年末に宇都宮東図書館で借りてきた「最高の外構をデザインする方法」。一般消費者向けのガーデニング本でなく、プロ向けの実践的専門書。家を中心として植栽、板塀、塀、物干し、スロープ、中庭、表札etc。住宅の外部について、かなり詳しい写真と図面が載っている。だから、自分で機能的な外構や植栽をDIYしたい施主(一般消費者)にとっても、おススメの本。

 

著者は、NPO法人 家づくりの会。専業の住宅建築設計者集団である。本書で使う部材も本物のみ。木に似せたプラスチックや樹脂部材の記述は皆無だ。本物の木や石は、経年変化(経年美化)して、風合いを増すが、経年美化は経年劣化と同じ意味である。特に木を外部で使うと、塗装等のメンテナンスをしても劣化は避けられない。一般消費者にとっては、施工後の経年変化の記述も分かりやすく書いてあった方が、良いのかもしれない。世の中には、無垢材に憧れるが、無垢材を使ってはいけない神経質な方も居るのだ。

 

モノクロ写真が残念だなーと思っていたら、カラーの改訂版も出版されているようです。カラー版がおススメ。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。


*