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ボッシュと相棒のジェリー。

日本のテレビドラマはもちろん、「ウォーキング・デッド」や古くは「24TWENTY FOUR」等の海外ドラマにも1度もハマったことが無かった私ですが、初めてハマりました。

 

それが、Amazonビデオの骨太刑事ドラマ『BOSCH / ボッシュ』です。

 

秀逸な脚本、各俳優のキャラクターデザイン、ロスの風景、ボッシュの自宅まで手抜きはなく、カーチェイスや銃撃戦は少なくても、対犯罪者や対警察組織との心理戦など、手に汗握る展開でシリーズが続きます。

 

Amazonプライム・オリジナルドラマとしてシーズン5まで作られて、6の制作も決定している、知る人ぞ知る大ヒットドラマ。

 

今日のブログは、どこにハマったのか整理してみます。

 

『BOSCH / ボッシュ』シリーズの説明

「BOSCH/ボッシュ」は、累計5000万部以上を売り上げたベストセラー作家マイクル・コナリーの世界的ヒット小説「ハリー・ボッシュ・シリーズ」を原作としたAmazonオリジナルドラマ。

 

ロスアンゼルス警察(LAPD)、ハリウッド署殺人課の刑事、ハリー・ボッシュが主人公。

 

ボッシュは、ギリギリまで踏み込む強引な捜査方法によって裁判を抱えながらも、検挙率が高い優秀な刑事であり同僚も彼を認めていますが、ハードすぎる捜査手法のため関係各所から反感を買っています。

 

ボッシュは自分なりの正義と信念に従い生きているので、上司・同僚・恋人等の、組織と周囲の人との衝突が絶えないのです。

 

正義と信念に従う理由は、ボッシュの幼少期のトラウマに起因し、トラウマに打ち勝つために、そうならざるを得なかったというのが、ストーリーの骨格です。

 

頻繁に出てくるシーンとして、ボッシュのスマホに電話が掛ってくると、「BOSCH(ボッシュだ)」と言って電話に出るのですが、これが渋い。

 

等身大の主人公で感情移入できます。

 

ちなみにボッシュ役のタイタス・ウェリヴァーは、プライベートでも愛犬家で多数の犬を飼っているという話です。

オーストラリアン・キャトルドッグ

シーズン5では、殺されそうになったオーストラリアン・キャトルドッグ(これまた犬種のチョイスが渋い)を飼い始めます。

 

脇役のキャラクターが秀逸

主役のボッシュは勿論、脇役にも感情移入できます。

ボッシュの相棒 ジェリー・エドガーは優秀な若手黒人警察官

ボッシュの上司 アーヴィン・アーヴィングは、理解ある副本部長。上昇志向がありロス市長に立候補。

ボッシュの娘  マディ・ボッシュは父親との関係は良好で心配しあっている。心配顔が◎。

 

原作者のマイクル・コナリーがドラマの製作総指揮も担当

原作及び製作総指揮マイクル・コナリー

原作者のマイクル・コナリーが制作総指揮も担当していることが、脚本とキャラクターが素晴らしい原因だと思います。

 

マイクル・コナリーは元ロスアンゼルス・タイムズ社の犯罪担当記者で、非常にリアリティのある脚本と風景描写の根源になっていると予想。

 

このブログもマニアックです。

 

ハリー・ボッシュをもっと知りたい!

 

ボッシュの自宅が素敵

ボッシュの家は、ロス市街を一望できる崖地に建っている。自分の担当した事件が本とドラマになり、その印税で買ったという設定。

 

眺めの良さと共に、この住宅を買った理由は、人が出入りできるのは1箇所のみで、防犯対策をしやすいという理由である。

 

シーズン5では、この家の特徴が、いかんなく発揮される。

 

「リンカーン弁護士」と「TRUE DETECTIVE/二人の刑事」が好きな人は絶対ハマるドラマ

「リンカーン弁護士」もマイクル・コナリー原作で、とても面白い映画です。

 

また、「TRUE DETECTIVE/二人の刑事」は、マイクル・コナリー原作ではありませんが、これまた面白いです。

 

シーズン1から5まで、ザックリ何時間くらいで観られるのか?

1シーズン10話で、1話が45分です。

 

5シーズンまで完成しています。

 

45分/1話×10話=450分(1シーズン)。450分×5シーズン=2250分(37.5時間)

 

シーズン5まで観るには、37.5時間です。

 

1日あたり、2時間観たとして、19日間です。

 

Amazonプライムに入っている方は是非ご覧ください。おススメします。

 

原作本

ゴールデンウィークは、ストロングゼロ〈ダブルレモン〉を飲みながら、『BOSCH / ボッシュ』のドギドキ感と孤独感を堪能しました。

吉田武志

有限会社ヨシダクラフト 代表取締役・一級建築士

栃木県宇都宮市を中心に、手作り感のある「暖房を止めて寝ても朝寒くない快適な注文住宅」と既存を生かした「リフォーム・リノベーション」を手掛けている。創業118年の工務店(2017年現在)。

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