野池学校2010東京校2回目　地域型工務店経営論

野池学校に出席するため、10:39の宇都宮線に乗り東京・四谷へ。
湘南新宿ライン?だからか、上野でなく新宿駅に到着し、
中央線に乗り四谷へ。12時30分頃に付いた。
腹が減っては戦が出来ないということで、
四谷駅近くの裏路地に入り、昼飯を食べる店を探す。
驚いたのは、飲食店と人の多さ。
飲食店の数も多いし、どの店も混みあっている。
宇都宮には無い活気。さすが東京。
12年ほど東京に住み。
しかも、四谷の隣。新宿の住宅会社に勤めていたが
今ではすっかり栃木人。
人の多さに圧倒される。
雰囲気で、軍鶏一さんという居酒屋に入り親子丼を注文するが、
私の得意な「大盛り」が、タレの関係で出来ないという。
大盛りにすると、ご飯にうまくタレが染み込まないとか。
そんなにこだわっているならと期待したが、
私にはタレが甘すぎだ。
別名、カブトムシと言われるほどの甘党の私でさえ甘く感じる。
しかし、完食。

野池学校。
会場は、四谷駅すぐ前の主婦会館。
マーケティングとプロモーションを中心とした地域型工務店経営論について。
「今後」のためには｢過去｣や「現状」を把握する事が不可欠とのこと。
分かりやすいが言葉の意味や内容も濃い。

今日、テキストを読み返したが、出来ていないことが多く

 読むのもかなり時間が掛かった。
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