2017-07-15
建材・住宅設備・便利グッズ

ベットに寝たまま、手ぶらでスマホやタブレットが見られるフレキシブルアームホルダー

今回の入院で、非常に便利だったグッズ(道具)をご紹介します。ベッドのフレームや周辺に取り付けて、寝たまま手ぶらでスマホやタブレットを見ることが可能な、フレキシブルアームホルダーです。タブレットでイヤホンして映画を見ていました。アームホルダーとイヤホンで2千円くらいです。

 

 

ベットで横になって動画を見る時、長時間スマホやタブレットを持ったままだと、腕が疲れてしまいます。

 

また寝落ちしてしまうと、重いタブレットが顔に落ちて怪我したり、眼鏡のレンズが割れてしまう可能性も。

 

このアームホルダーがあれば、ベットに寝たまま、手ぶらでスマホやタブレットが視聴出来ます。途中で寝てしまっても、顔にタブレットが落下することはありませんから安心。

 

ipadからスマホまで、大きさを選ばず、簡単に取り付け可能。アームが少し硬いですが、フレキシブルに自由自在に動くので、仰向けに寝ても、横向きに寝ても視聴可能です。

入院中のベッドで、キンドルファイアを取り付けたところ。アームが自在に動く。

 

アマゾンビデオを見ていました。アームが自在に動くので自由な位置に設定でき、画面は360度回転可能。

 

これも、先に入院していた方に教えて頂いたのですが、とても便利でした。

 

現在は、自宅ベットで寝ながらアマゾンビデオ、ユーチューブ、電子書籍を見る時に使っています。

 

机やその周辺にも取り付けられますので、ビジネスでも使えます。

 

おススメ!

 

コスパ最強、タブレットはこれだけで良いかも。プライムデーだったので病院からポチってしまった。以前のファイアタブレットよりサクサクで、電池も減りにくい。iPad のアマゾンアプリからだと買物出来ませんが、このタブレットなら買物も簡単。電子書籍キンドルやアマゾンビデオ見る人も必須。

 

吉田武志

有限会社ヨシダクラフト 代表取締役・一級建築士栃木県宇都宮市を中心に、手作り感のある「暖房を止めて寝ても朝寒くない快適な注文住宅」と既存を生かした「リフォーム・リノベーション」を手掛けている。創業118年の工務店(2017年現在)。

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