Y-house(小山市).

ここは北関東。冬は寒く、夏は暑い土地柄。
断熱は住宅の快適性を大きく左右します。
高性能で値段の高い断熱材を使用しても、隙間が空いたりすると断熱性は落ちてしまいます。
とりあえず、断熱材を入れておけば良いというような工事をたまに目にする現場があります。
腕が良い大工でも断熱材の入れ方については、案外いい加減だったりしますし、設計事務所が監理している物件でも、隙間を塞ぐという概念は無かったりします。高断熱・高気密と言うと毛嫌いして「息苦しくて、夏暑そう。」なんて言われてしまいます。
写真はウール断熱材を施工した所。これから気密シートを貼って隙間風と室内の熱が逃げるのを防いでいきます。

吉田武志

有限会社ヨシダクラフト 代表取締役・一級建築士

栃木県宇都宮市を中心に、手作り感のある「暖房を止めて寝ても朝寒くない快適な注文住宅」と既存を生かした「リフォーム・リノベーション」を手掛けている。創業118年の工務店(2017年現在)。

  1. 紅春1970

    見るからに温かそうですよね。
    全面に施工されるとこれがまた
    とてもやさし~雰囲気になるんですよね
    タイトルをwoolにしたら
    どれくらいのアクセスになったんでしょうね。

    返信
  2. 工務点

    紅春1970さん
    >見るからに温かそうですよね。
    >全面に施工されるとこれがまた
    >とてもやさし~雰囲気になるんですよね
    >タイトルをwoolにしたら
    >どれくらいのアクセスになったんでしょうね。

    返信

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