映画, 私事.

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10月の3連休。Amazonプライムビデオで、名画鑑賞はいかがでしょうか?

 

知られていない映画で、アマゾンカスタマーレビューの評価がメッチャ高い作品があります

プライムビデオには、ゴッドファーザー、007、ジェイソンボーン、ロッキー、MIⅡ、仁義なき戦い他、大ヒット超大作シリーズも多数入っています。

 

しかし、一般には知られていない映画で、アマゾンカスタマーレビューの評価がメッチャ高い作品があります。

 

邦題の付け方やパッケージ写真がダメで、内容が地味だと、面白い映画でも一般には認知されないのだと思います。

 

一般には知られていない、カスタマーレビュー評価の高い映画の中から、私が観て面白いと感じた映画を10本選びました。

 

今回取り上げた映画は、サスペンス映画8本、コメディ1本、ドキュメンタリー1本。どれも非常に面白い映画です。

 

Amazonプライムビデオとは?

Amazonプライムビデオとは、Amazonプライム会員(年会費3,900円税込)なら、多数の映画、テレビドラマ、ドキュメンタリーが追加料金無しに見放題になるサービス。

 

Amazonプライム会員は、お急ぎ便やお届け日時指定便を追加料金なしで無制限に使えるというのがメインのサービスですが、プライムビデオで多数の映画が無料で観られるのも大きな魅力です。

 

Amazonプライムビデオで観られる隠れた名画10選

1.冷たい熱帯魚

日本のサスペンス映画です。犯罪ノンフィクションとお笑いの好きな方におススメ。映画は、埼玉愛犬家連続殺人事件という実話をベースにして作られています。「恐怖」と「滑稽さ」(緊張と緩和)で相手をコントロールして、最後は殺して灰にしてしまう殺人鬼の話。エロ&グロですから、子供と一緒には観られません。

 

原作本も最高に面白く衝撃的。殺人鬼の関根元(せきねげん)は、芸人のように面白い男に違いありません。まだ、死刑執行はされていないようです。

詳しくはブログに書きましたのでご覧ください。映画の中の住宅、インテリア/冷たい熱帯魚は、「恐怖」と「滑稽さ」が満ち溢れ、ヤバく刺激的な映画だった!

 

2.ゾディアック(字幕版)

アメリカのサスペンス。アメリカ合衆国で実際に起きた連続殺人事件(ゾディアック事件)を追う男たちを、丹念に描いた映画です。2時間 42分の長い映画ですが、ゾディアックを追い詰めていく新聞記者達の情熱が描かれアッという間です。監督はデヴィッド・フィンチャー。とても美しい夜の映像を撮る監督です。

 

3.殺人の追憶 (字幕版)

韓国サスペンス映画です。これも連続殺人事件の犯人を追う映画。ガサツで野暮ったい刑事達が、犯人を絞り込んでいく様はとても面白く、映像は非常に美しい。なかなか犯人に辿り着けず、刑事が精神を病んでいく様子は、上記のゾディアックと似ています。ラストが良い!心に残る映画です。

 

4.リンカーン弁護士 (字幕版)

ベタな邦題ですが、リーガル(法廷)サスペンスの傑作です。事務所を持たず、運転手付のリンカーンの後部座席を事務所にして、法廷を渡り歩く“リンカーン弁護士”ミック・ハラーが主人公。

 

金額次第で、麻薬の売人や売春婦も担当する腕利きの弁護士なので、刑事や検察からは「悪がのさばるのは、ハラーのせいだ」と言われていますが、自分なりの正義感と信念を持っています。報酬の良さそうな案件が舞い込み引き受けますが、思いもよらぬ方向へ進み始め、 自身や離婚した妻子にまで危険が迫ります・・・。脚本が非常に良いです。アマゾンカスタマーレビューも高得点。

 

5.特捜部Q 檻の中の女(字幕版)

邦題が良ければ、もっとヒットする映画だと思います。日本人は「ウルトラQ」と間違えて怪獣映画だと思ってしまうかも。

 

邦題は最悪ですが、いい映画です。刑事カール・マークは捜査に集中するあまり、応援を待てずに現場に突入して、部下や同僚が死亡や大怪我。厄介者扱いされた彼は、窓際の新部署「特捜部Q」への転属を命じられます。

 

しかし、そこでもイスラム教徒の優秀な相棒と組むことになり、仕事への情熱が褪せることなく仕事に没頭して事件を解決します。北欧デンマークのサスペンス映画です。

 

6.ミレニアム ドラゴンタトゥーの女(字幕版)

これも北欧スウェーデンのサスペンス映画。ミレニアムシリーズの第一作。ハリウッド版では、デヴィッド・フィンチャー監督作品で「ドラゴンタトゥーの女」としてリメイクされています。それもおススメですが、こちらがオリジナル。

 

40年前、大富豪のヴァンゲル一族が住む島で姿を消した美少女ハリエット。一族の重鎮ヘンリックは、失踪事件は一族の誰かが犯人だと疑い、雑誌「ミレニアム」のジャーナリスト、ミカエルに真相解明を依頼します。ミカエルは、背中にドラゴン・タトゥーを入れた調査員リスベットに協力を求めます。呪われたような大富豪一族の過去が分かってきます。歴史は繰り返す・・・。

 

7.マッチポイント (字幕版)

ウディ・アレンの脚本、監督のサスペンス映画です。上昇志向の強い、元テニスプレーヤーが人生を転落して行きます。人生を決めるマッチポイントで、彼の運命は?

 

勧善懲悪でないのが、ウディ・アレンらしいです。ウディ・アレンの映画は、ウディ・アレンという1つのジャンルです。スカーレット・ヨハンソンが魅力的。

 

8.WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~

ほのぼのとした楽しい日本映画です。林業を営む人々の日常に心が癒されるコメディ映画。 田舎の生活と風景が描かれ、とても懐かしい気分になります。 染谷将太、長澤まさみ、伊藤英明がいい味出しています。

 

9.映画と恋とウディ・アレン (字幕版)

ウディ・アレンのドキュメンタリー映画です。

 

「今まで、とても運が良かったのに、落伍者の気分なのは何故だろう?」

「僕と名作の間で邪魔をしているのは僕だ」等、ウディ・アレンらしい名言満載。

 

映画と恋とウディ・アレン (字幕版)は、ウディ・アレンの私生活・仕事・恋愛を、自身の他に、ダイアン・キートン、ショーン・ペン、マーティン・スコセッシ等が語ります。

 

ウディ・アレンの凄さは2つ。

脚本・監督・時には主演で、自分の人生観を反映させた映画を毎年1本作り続けていること。今年81歳とは思えない若さの怪物です。

2つの目は、自分が養女として育ててきた子供と結婚して大バッシングされたことに負けなかったこと。自分の養女(養女は当時21歳で35歳差)と結婚するという、普通の人間には理解できない恋愛をする人なので、素晴らしい恋愛映画を撮れるのかもしれません。

 

ワイルドマン・ブルース (字幕版) もウディ・アレンのドキュメンタリー映画です。ウッディ・アレンがニューオーリンズ・ジャズ・バンドを率いて23日間で18都市を巡るヨーロッパ・ツアーのドキュメント作品です。これも彼の生活が垣間見れて楽しい映画です。

 

10.エリート・スクワッド ~ブラジル特殊部隊BOPE~ (字幕版)

ブラジルのサスペンス映画。リオ・デ・ジャネイロを舞台に、ギャングと軍警察との攻防を描きます。とは言っても、軍警察は腐敗しており、マフィア以上に悪質だという描写がなされ、「それはありえる!」と思わせるリアリティある映画です。

 

この映画も邦題とパッケージが悪くて売れなかったのかもしれません。映画はA級です。

 

10本ご紹介しました。面白い映画を知っている方は、下のコメント欄等から教えてください。

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