ブースターファンを設置して、床下エアコンから遠い、日陰の部屋も暖かくした
それでも、下の写真のように、建物の隅々まで暖かかったのは、断熱気密性能が良いことが基本となりますが、ブースターファンとパイプファンで暖気を移動させていることも要因です。
1階の床下エアコンから離れた個室は、床ガラリ付けた、デルタ電子の「ブースター循環ファン」で、床下の暖気を引っ張って、床上に吹き出しました。2階の床下エアコンから離れた個室は、普段はドアを開けておいて、かつ壁に付けたパイプファンを弱で廻して、2階の暖気を移動させました。
結果として、1.2階共に、床下エアコンから遠くても、暖かい室内になっていました。
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