MI-house

──家づくりに積極的に参加でき、家づくりを楽しめると思ったので依頼しました

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──家づくりを考えたきっかけを教えてください?

区画整理で建替えなくてはならなくなったから。

──家づくりについて、どう行動して、どこで当社に出会いましたか?

住宅展示場廻りをして今1つしっくりこなかったので、幼馴染である吉田社長に相談した。

──その時の当社の印象を教えてください?

派手さは無いが、温かみのある家を作っている。

──当社と家づくりすると決めた決定打は何ですか?

手作り感のある家だということが感じ取れた所と、家づくりに自分も積極的に参加でき、家づくりを楽しめると思った事。
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──設計中の打ち合わせで印象に残っていること。参考になったことなどあったら教えてください?

■小さな家でも大きく暮らせるから、小さな家にしようと言われ、初めは疑問だった。
しかし、結果的に大きな家にして質を落とすよりも、小さな家にして質を上げて正解だったと思います。■最初は2階建てのプランだったが、平屋への変更希望にも柔軟に対応してくれた。

──家づくりで、こだわった点、ゆずれなかった点は?

無垢の床。リビングに畳の小上がりと掘りごたつを設けたこと。室内物干しスペース。
納戸及び収納スペース。ペットのトイレと部屋。

──施工中、印象に残っていることなどありますか?職人や現場の様子など、何でも結構です。

週1回。現場での定例打合せで工程表と図面を基に作業内容の説明をしてもらい竣工後では見ることの出来ない構造や断熱材の施工状況も確認することが出来たこと。
また建築、設備、電気を担当した職人に疑問に思うことも質問し、よく教えてもらった。ヨシダクラフトと職人が良く連携できていると感じた。
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──実際に暮らしてみていかがですか?.家の中でお気に入りの場所、ちょっと自慢したくなるところは?

■冬暖かく夏涼しい。
■無垢の床は、年間を通して肌触りが非常によろしい。木のぬくもりを感じる。
■水廻りが集中しているので家事動線が良い。
■畳の小上がりは腰を掛けても、ちょっと横になるのにも良し。

──実際に住んでみて、こうしておけばよかったと思う所は?

■収納の一部を廊下側に付けたところ。実際使ってみるとキッチンで使うものの収納が多くキッチン側に収納を付ければよかったと後悔。
■洗面カウンターを木にしたが水はね等で塗装が剥げて白くなってしまった。タイル仕上げにすれば良かった。
■ユニットバスの床をダークグレーにしたところ石鹸の残りや水垢が白く目立つ、白にしておけば良かった。
■ベンドキャップ(外壁に付ける換気口のカバー)を消音形にしておけばよかった。
■24時間換気の吸込口の位置を良く打ち合わせておけばよかった。

──家造りを計画中の方たちに一言アドバイスをお願いします。

どんな家に住みたいかイメージし強い思いを持つ事だと思います。

ヨシダクラフトより

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28坪の平屋です。
現在はご夫婦とお子さん1人の3人家族。
お子さんが独立されてご夫婦2人になっても、管理できるちょうど良い広さの住まいと庭だと思います。将来、メンテナンスを最小限にして、負担ができるだけ掛からないように設計しました。
家を建てる時は、メンテナンスコストも十分考慮に入れる必要があります。基本的には10~15年に1度は、外装メンテ等でお金が掛かります。メンテ金額は、基本的に面積×単価で決まるので、大きな家はメンテ費用も当然高くなるのです。ですから、新築時に、なるべく小さな建物として、できる範囲で良い材料を使って質を高めた方が、メンテナンス費用は安くなります。見栄を張って大きな家にして、安い建材を使うと最悪で、10~15年に1度来るメンテナンスコストは高くなります。要望と予算から、面積を絞り込んで、よい地点に着地出来たのではないかと思います。施工中の週1回の現場打ち合わせは、ご家族に進捗状況と仕上がりを見て頂き、住まい手に行き違いや間違いがないかを確認してもらう大切な時間です。いくら詳細に図面を描いても、現場確認は必要なのです。職人と仲良くなってもらい、家づくりを楽しんでもらえたらとも思っています。

この家に来ると長居してしまう場所に「畳の小上り」があります。何故かとても落ち着きます。手のひらとおしりで感じる畳の触感が、そう感じさせるのかもしれません。A-houseを一緒に訪問して確認し、高さを同じにしました。

「派手さは無いが、温かみのある家を作っている」は私の造る家に合っている言葉だなぁと思います。「派手で安っぽいのは嫌い」なのです。さすが、幼馴染!