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──こまかい希望やこだわりがあったので、相談にちゃんとのってくれる業者さんが良かったので。

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──ヨシダクラフトを知ったきっかけを教えてください。また、印象はいかがでしたか?

ネットでリフォーム業者を検索していて、ヨシダさんのHPに行き当たりました。
印象は…、強面の割にはソフトな印象の方でほっとした、かな?


──ヨシダクラフトを選んだ理由を教えていただけますか?

いろんな業者さんのHPなどを見た中で、ヨシダさんの施工例の写真がいちばん印象が良かったことと、家造りへのポリシーが明確なところ。私達と同じく「わんこ好き」だから(笑)。リフォームするにあたって、こまかい希望やこだわりがあったので、そこの相談にちゃんとのってくれる業者さんが良かったので。


──設計中や施工中の打ち合わせで印象に残っていること、参考になったことなど?

とにかく、図面を広げながら何度も何度も話し合いましたね。細かい希望にも、辛抱強く耳を傾けてくださって、感謝しています。



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──家造りで、こだわった点、ゆずれなかった点は?

「こうしたい」という参考写真がたくさんあったので、できる限りそのイメージに近づけてほしかったことと、なるべく自然な素材で造りたい、それといろいろなパーツ(例えばスイッチプレートやドアノブ、照明など)を自分で納得いくまで選びたかった、ことです。


──施工中、印象に残っていることなどありますか?職人や現場の様子など何でもOKです。

まず、大工さんの手さばきやお仕事ぶりにムダやスキがなく、きっちりきれいにお仕事していただいて、見ていて気持ち良かったです。また、出入りする他の業者さんも気さくで気持ちの良い方ばかりで、ヨシダさんは良い業者さんに恵まれていらっしゃるなと思いました。


──実際、暮らしてみていかがですか?

全て完璧に希望通りに仕上がった訳ではありません。理想と現実の違いは確かにあります。だけど実際に工事しながら気づいたり変えたり変わっていったりするものなのだと、とても勉強になりました。いろいろな面で苦しかったりもしましたが、そういう過程があればこそ、愛着もひとしおといったところでしょうか。



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──家の中でお気に入りの場所、ちょっと自慢したくなるところは?

それは結構あります!リフォームとはいえ、家の中ほとんど作り変えたので、ほとんど全部お気に入り、と言いたいところですが、しいて言えばキッチン入り口のはめ殺しのチェッカーガラス。玄関ドア、リビングの梁、建具、オーダーメイドのキッチンなど…やっぱり全部!


──実際に住んでみて、こうしておけばよかったと思う所は?

リビングやキッチンの塗装に使った自然素材の塗料が思いの他剥がれ落ちるのが早かったので、ちょっと考えてしまった。床下の湿気対策は万全でしたが、部屋の湿気で畳自体がカビてしまう。木の床にすれば良かったかな、と思う部分も有り。


──家造りを計画中の方たちに一言アドバイスをお願いします。

たくさん考えて勉強して希望を出して、何度も打ち合わせていざプランができても、実際に工事が始まってから考え直さなければいけないこと、予想外に変更しなければいけないことが出てきてがっかりすることもありますので、柔軟に構えていると良いと思います。



ヨシダクラフトより

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こんにちは、強面の割にソフトな印象の吉田です。(笑)

Hさんのお宅は、今後増えてゆく、中古住宅取得+リフォーム(リノベーション)の先駆け事例。Hさんのやりたいことがすぐに理解できたのは、好みが近かったからだと思います。

古くて、味わい深いものが好きだと言うことにも共感しました。Hさんが温めていた多数のインテリア雑誌、切り抜き、スケッチを元に、打ち合わせを重ねながら要望を図面化していきました。
カフェ好きのHさんなので、打ち合わせの時に出てくるコーヒーも、とても美味しかった。古い部分を活かしたリフォームは始めてだったので、打ち合わせ中から完成が楽しみでした。既存の曲がった梁、和室の天井は解体せずに活かしました。古い部分と新しい部分が共存する、何故か落ち着く空間になりました。


犬を飼っていたので仮住まいは出来ませんでした。しかも、工事はお盆を挟んだ一番暑い季節。お住まいになりながらリフォームする計画を立てることができたので、部屋がある程度完成したら、移動するということを繰り返し完成しました。室内を全て解体する大規模リフォームは、「仮住まい」をして頂くのか普通です。暑い夏にクーラー、水廻りが無く料理も満足にできない、また工事の音や埃のあるところで暮らすのは大変だったと思います。

しかし、工事現場にお住まいだったので、全ての工事を、住まい手と一緒に、現場で話し合い、確認しながら進められたことは、お互いにとって最大のメリットだったと思います。ほぼ全てを新しくするリフォームで現場にお住まいになったのは、後にも先にもHさんだけかもしれません。

リフォーム工事は、「壊してみたら予定と違っていた」などという事もあるので、現場で臨機応変に対応しなければならない。現場に住まい手が常にいらっしゃるということは、「考え方の行き違いを無くす」という点でも、とても良かったと思います。デメリットがあればメリットもある、また逆もあるということを、住宅建築をしていると感じさせられます。リビングと洗面の壁、テラスの塗装工事は施主施工。つくる楽しみと大変さ?が感じられたかもしれません。

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