無塗装の無垢床材に素人が塗装出来るか?
施工方法・現場管理・雨漏り

Question

私は無垢材が大好きで、新築するなら絶対に無垢の床と以前から決めていました。
しかし、依頼先の工務店さんはウレタン塗装の床材しか扱っていない事を最近になって知りました。
自分でオイル等の床材をネットで懸命に探しましたが、予算的に購入可能なものが無塗装の無垢床材しかありませんでした。
自然塗料を建築後に自分で塗装することは難しいですか? 広さはリビングダイニングが25帖です。


Answer

オイルステイン(塗膜を作らない浸透性塗料)なら素人でも塗れます。とくに透明のクリア色は、プロとの仕事の違いが殆ど分かりません。透明ですから。

塗装は、クリーニング業者のクリーニングの後で行います。小さなゴミも除去したいので、綺麗であっても、自分で一応、箒で掃くか、もう一度掃除機を掛けてから行った方が良いです。塗装完了後は、1~2日程度、乾くまで入らないほうが良いですね。

無垢材はカラーフロアに比べると汚れやすいので、神経質な人には向きません。多少汚れたり傷が付いても味だと思って生活するのが良いと思います。

自然塗料
http://www.yoshidacraft.net/material-paint.html

フローリング
http://www.yoshidacraft.net/material-floor.html

雨漏りなのか、結露なのか分からない
施工方法・現場管理・雨漏り

Question

自宅の三階部分が屋根裏部屋とベランダになっています。
結露なのか、三角の天井の壁紙に水がつたったあとがひどく、電気の穴から水が落ちています。対策はありますか?


Answer

まずは、原因の究明を行います。
雨漏れの可能性がありますので、私なら以下の手順で行います。

1.信頼できる施工者に相談し、屋根に水を掛けられるような状態であるなら、水を掛けてもらい漏水検査をする。水を掛けて、水が室内から出てきたら、結露でなく漏水が原因です。屋根に水を掛けられないようなら、雨漏りするくらい激しい雨の日まで待って、室内側に水が出てきたら、雨漏りの可能性が高い。どちらの場合も漏水が原因ですから、足場を組むなりして、屋根の補修工事を行います。室内側の傷みも激しいようなら屋根補修の後で、室内の仕上げ材も交換します。屋根に水を掛けるというのは、屋根及びベランダに水を掛けるという意味です。瑕疵は、部位や材料同士の「取合い」に発生しやすいので、屋根とベランダの取合いに重点的に水を掛けて検査します。

2.上記の雨漏検査を十分に行い、漏水でないことが分かれば、結露の可能性があるので、室内側の仕上げ材(通常は石膏ボードを剥がすまで)を剥がして、もう一度、室内側から
雨漏りの形跡が無いかを確認します。雨漏りの形跡がある場合(外部からの雨染み等がある場合)は、屋根に足場を架けるなりして、屋根の補修工事を行います。雨漏りの可能性が無ければ結露の可能性が高いので、屋根面と壁面に断熱材を入れて、気密シートを貼り、石膏ボード、仕上げ材のクロスという施工手順です。気密シートは隙間なく貼り、気密テープも併用して、湿気が壁体内に入らないようにします。

木造でフラットな屋根はどうなのか?
施工方法・現場管理・雨漏り

Question

今度家をたてる予定です。
気に入った分譲地があるのですが企画型住宅のため、あまり色々選べません

気になってるのは木造の真四角の家なのですが屋根材はガルバリウムのようです。
調べると木造でフラットな屋根は防水面であまりよくないとのこと

高くはなりますがフラットと片流れの組み合わせもあるのですが
こちらのほうがまだ防水面で安心できるのでしょうか?

よろしくお願いします


Answer

屋根の一番重要な機能は、降った雨を出来るだけ早く建物外に排出することですから、勾配が付いているほど、屋根は傷みにくくなります。

ガルバリウム鋼板屋根の場合の屋根勾配ですが、住宅瑕疵担保保険の設計施工基準を見ると、

横ぶきで3/10、長尺立ハゼ(立平)ぶきで0.5/10、長尺折板ぶきで0.3/10となっています。

長尺とは、水上から水下まで雨水の流れ方向に継ぎ目が無いものです。

また、余談ですが、「軒の出」(のきので)も建物の外壁を傷ませないようにするには重要です。「軒の出」とは、屋根の外壁から出ている部分です。軒の出が無い住宅を人間に例えると、雨の中を傘も差さずに立ったているようなもの。軒の出の無い住宅や、軒の出があまりない住宅は、当然外壁の傷みは早いです。
狭小地等で軒が出せない住宅の場合は、外壁をガルバリウム鋼板等、屋根にも使う耐水性が強いものにする必要があると思います。

参考までに、軒の出についてブログを書きました。
http://allabout.co.jp/newsdig/c/64997

屋根の無いガレージの排水方法について
施工方法・現場管理・雨漏り

Question

一部分屋根の無いガレージがあります。コンクリートに勾配がついていないので雨が溜まっています。
その対策として、ハウスメーカーから排水目皿を数箇所設置する事を勧められました。
コンクリートに穴を開け設置するだけで、排水管等は無しです。水をその下の地面に抜く事となります。
この場合、穴を開けた部分に集中して水が溜まる事によって、その地盤が緩くなったり、その他弊害はありませんでしょうか。
一般的な排水対処法でしょうか?

 


Answer

既存コンクリートに穴を開けて雨水を浸透させようとしても、浸透しません。
「浸透桝 構造」「浸透桝 砕石」と検索すると浸透桝の断面図が出てきます。
一般的な浸透桝の周囲は、砕石を入れています。きちんと、このような構造にしても、雨が多いと浸透しません。
ですから、穴をあけたくらいでは、ほとんど浸透しないと思います。
既存床コンクリートの上に、勾配を付けてコンクリートを打設して、排水するしかないと思います。

玄関ポーチの階段が均等の高さではないのですが・・・
施工方法・現場管理・雨漏り

Question

新築住宅を地元のハウスメーカーで建築中です。
先日現場に行ってみると、玄関ポーチの階段がコンクリートで出来ておりました。良く見ると一番下の段だけが他の段より五センチ近く高く、とても登りにくそうでした。
担当に電話し、一番下の段だけが高いので、一段足してもらうことはできないか?ときいてみたとろ、できるが、コンクリート代とタイル代がまたかかります。といわれました。

建築前に階段の高さについては説明はなく、二段の予定だった階段を、家の高さをあげるのにともなって、四段に作ることにする。と説明を受けただけでした。
また、階段を降りたあとは、前の土地所有者の時からのコンクリート(駐車場)があり、階段を作る部分だけを切っているので、特にこのあと一段目の階段がコンクリートによって埋められ、低くなることはないです。素人の感覚では、当たり前に均等に作るハズだと考えますが、おかしいでしょうか?


Answer

玄関ポーチの階段の高さは、均等に造るのが普通です。

通常は、タイルを貼る前のコンクリート下地の状態では、土に近い一段目のコンクリートは、他の段よりも高くしておいて、階段を降りた後(昇る前)の部分にコンクリートを打設したり、砕石を敷いたりして、段差の高さを合わせます。その通常高さ調整する部分が他社の土地で、仕上がっているので、高さが違ってしまっているのかもしれません。

勘違いしてしまったのかもしれません。施工者が間違ってしまったのなら、直すべきでしょうね。コンクリートの下地階段は全て撤去して造り直しになるかもしれません。

施主施工をしたいのですが、対応していますか?
施工方法・現場管理・雨漏り

Question

施主施工をしたいのですが、対応していますか?


Answer

対応しています。今までに、仕上げの塗装や珪藻土などの施主施工例があります。ただし、その後の工事に影響のない形で行って頂きたいので、工事日程等は打ち合わせして決めています。施主施工は想像よりも難しく、上手く行かないことがあるということを認識しておいたほうが良いです。