ヨシダクラフトの注文住宅価格(見積書)には以下の9項目が含まれています。住める状態での住宅価格を算定しております。1. 建物本体価格

2. エアコン・暖房器具(リビング用エアコン1台と蓄熱式暖房機1台)

3. IHヒーター・エコキュート(オール電化を標準仕様としています。)

4. 照明器具

5. 屋外給排水工事

6. 確認申請費

7. 設計料・現場管理費

9. 住宅瑕疵担保責任保険料

ヨシダクラフトの価格表示について

ハウスメーカー等では、オプション工事や追加工事が発生して、最初は安いと思っていたが、実際に住めるような形にすると、かなり高くなってしまったという話をよく聞きます。ヨシダクラフトでは、設計段階に入って、「あれは追加工事で・・・これもオプション工事・・」などと、ややこしい価格提示はしていません。最初に安い住宅価格を提示して、後からオプションで価格を吊上げるようなことは致しません。また、全て込みで、坪○○万円などという、いい加減な価格提示もしていません。その家ごとの図面を元に細かく積算した見積もりを出しております。この方法は時間も手間も掛かりますが、お客様から余分な料金を頂くわけにはいきませんので、当たり前ですが、この方法で行っております。地盤改良が必要な場合の代金、カーテン、カーテンレール代金、外構工事代金は含まれておりません。

坪○○万円という価格表示について

建売住宅のように間取りと仕様が変わらず、何棟も建てられている家なら、坪○○万円という価格提示はできます。しかし、ご家族により、要望、仕様、家の大きさが違う注文住宅ではそれは出来ないはず。やっている会社があれば、よくその会社を観察してください。オプションで価格を上げていく方法か、もしくは、価格でしか勝負できない住宅会社ではないでしょうか?弊社と同じようにオリジナル部材で家を造っていく会社は、詳細な見積もりしか出せないはずです。

本体価格について

よく住宅雑誌等の施工例で本体価格○○○○万円とか、本体坪単価○○万円。という表示を見ると思います。本体価格とは別に、諸経費+別途工事等の価格があり、それを合わせて初めて住まい手の支払う総額になります。通常、本体価格には、照明器具、屋外給排水工事、エアコン・暖房器具、確認申請費等etcは入っていないようです。本体価格の定義が法律で決まっているわけでありません。ですから、各住宅会社は、なるべく問い合わせが多くなるように本体価格を安く感じさせるようにしています。総額でいくらかかるのかを把握することが大切だと思います。

ローコスト住宅について

家の値段は安い既成部材(新建材やメーカー建材と言われる部材)で手間が掛からない工事をすれば安くなります。打ち合わせ期間を短縮して、出会ってから完成引渡しまでを最短にしようとするのもローコスト住宅の手法。また、安いものには必ず理由があり、安さで仕事を取っている会社は、ほぼ例外なく下手で後々問題が出ます。それは姉歯マンションをみても明らかです。安い部材で手間の掛からない工事をすると安くできますが、それは建物の寿命と関係してくるので、何年かしてから見たときに本当に安かったのかどうか、分からないと思います。良いもの(多少高価でも満足できるもの)を修理しながら長く使ったほうが、満足できて、結果として安いかもしれません。

10年のスパンで見ると、ローコストビルダーは、ほぼ全滅しています。全滅というのは倒産ということ。「安売りに老舗なし」という言葉は本当です。「1坪単価、24.8万円」「60年保証」とCMで打っていた会社が、2009年に倒産しました。この会社の造っていた住宅も、住めるようになるには40坪程度の住宅で、坪45~50万円程度は掛かるといわれていました。安い仕様の家でもほぼ住める状態にするには、坪50万程度はかかるということです。

また、金額だけの問題ではありませんが、住宅の仕様において、ここまでなら許せるけれど、それ以下になると、みすぼらしいという「境界」のようなものがあります。造り手は、それを見極める役割も行います。ですから、安くなるなら何でもする、というわけにはいきません。

カーテン・カーテンレールについて

カーテン、ブラインド、ロールスクリーン等、使い勝手とデザインバランスの良いものをお付けいたします。