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1. 今住んでいる家が古くて使いづらいのですが、建替えとリフォームどちらがいいでしょうか?

話をお聞きして、現状を把握しないと何ともいえません。金額面では、よほど老朽化していない限りは、リフォームのほうが安いです。何故かというと、リフォームのほうがそのまま使える部分が多いから。特に、基礎や柱、梁の構造部分をそのまま使えるのが利点です。

しかし、構造部分がボロボロである場合は、建替えと同じか、もしくはそれ以上になる場合もあります。内外装及び構造の一部までリフォームするとなると、それなりの予算は必要になります。


2. 見積もりをして欲しいのですが?

新築や、大規模リフォームの場合は、いきなり見積もりをして欲しいと言われても困ります。(汗) 最低限、打ち合わせして、現地調査して、基本設計をしないと概算見積もりもできません。その前に、ご要望やご予算、工期等をお知らせ頂き、ヨシダクラフトでご提案できる内容か否かを判断する必要があります。お互いの相性も重要です。

新築の場合は、要望をお聞きした後で、施工例を元にした概算金額はお答えできます。大規模リフォームの場合は、現状や要望によって工事内容が、かなり違うので概算金額はお答えできない場合が多いです。

修繕程度のリフォームの場合は、現地を見させて頂き、見積もりをさせて頂きます。

※修繕程度のリフォームとは・・・外壁塗装、屋根塗装などお客さんとの度重なる打ち合わせを必要としないリフォームを言っています。


3. 完成までにどれくらいの期間がかかりますか?

新築の場合、ご要望や敷地状況によっても違いますが、ご依頼頂くことが確定してから工事請負契約までに4~5ヶ月(設計期間)、工事期間が5ヶ月程度。いつまでに完成させたいかをご相談頂ければ、スケジュールを提案いたします。

リノベーション(大規模リフォーム)の場合も、現況等により差はありますが、設計期間2~4ヶ月、工事期間2ヶ月半~4ヶ月を要します。


4. 小さなリフォーム工事も対応して頂けますか?

はい、もちろんです。「そんなにこだわりはないけれど、予算をあまりかけずに少しオシャレに綺麗にリフォームしたい。」「リビングだけこだわりを取り入れた空間にしたい」など、部分的なリフォームも承っております。また、「キッチンだけ使いやすくかっこ良くリフォームしたい。」と考えていらっしゃる方には、キッチンリフォームを提案いたします。

キッチンをインテリアの一部とするなら、オーダーキッチンも製作しています。壁紙の貼り替えや畳の交換、網戸張替え、外壁や屋根の塗装などのリフォームも喜んでお受けいたします。トイレ等を珪藻土にしたいという珪藻土リフォームも承ります。インテリア雑誌等で見かけた、洗面ボウルに蛇口、かわいいタイル。そんなパーツを使って洗面台を造るようなリフォームも行っています。ちよっとしたことでも、ヨシダクラフトならではの提案やアドバイスを行うことを心がけています。

ヨシダクラフトでは、小さな修理なども含めると、年間約80件のリフォーム工事も行っています。ハウスメーカーも含め、他社が手掛けた家のリフォームもしていますから、新築専門の会社よりも多くの住まいを見て、知っています。また、住宅会社の倒産などで、修理やメンテナンスに困っている方のために施工会社を問わず、相談・メンテナンス・修理も行っています。住宅建築・リフォーム・修理に関して、ご相談などございましたら、お問い合わせから質問メールをお送り下さい。


5 土地の購入時から相談に載っていただけますか?

はい、相談に載ります。できれば、購入前に要望をお聞かせ頂き、現地を見学できれば、要望どうりの住まいができるかをアドバイスできると思います。土地及び周辺環境は住宅にとって、最も大切な要素の1つですから、購入前にご相談ください。

6. 施主施工をしたいのですが、対応していますか?

対応しています。今までに、仕上げの塗装や珪藻土などの施主施工例があります。ただし、その後の工事に影響のない形で行って頂きたいので、工事日程等は打ち合わせして決めています。施主施工は想像よりも難しく、上手く行かないことがあるということを認識しておいたほうが良いです。

7. 水廻りの位置を変更するリフォームは出来ますか?

できますが、なるべく位置変更はしないほうが良いと思います。水廻りとは、キッチン・トイレ・浴室・洗面などのことです。一戸建て、マンションに関わらず、水廻りの移動は極力避けたほうが無難です。特にマンションは、高さのない床下で排水管の勾配を取らなければならないため、無理に移動すると勾配が取れなくなり、不具合の出る確率が高くなります。一戸建ても、水廻り位置を変更すると、外部配管も変更になる場合がある為、少し余計にお金が掛かります。だから水廻りは極力移動させずにリフォームしたほうが良いと思います。リビングや個室など水廻り以外の意匠と機能の質を上げて、水廻りの位置は変更していないのに、生活の質が上がったというのが良いリフォームだと思います。

8. マンションなのですが、リフォームしてユニットバスでなく、造りつけのお風呂にしたいのですが出来ますか?

まず、マンションの管理規約をよく読んで、どんなリフォームができるのかを確認する必要があります。その後、現場と既存図面を見て、配管経路等を確認します。浴室は、浴槽や洗い場に湯や水を流すので、防水性能が必要です。特に、上階(2階以上)に浴室を設置する場合、下の部屋に水を漏らさない、完璧な防水が求められます。マンションなら下階は他の家族が住んでいますから、なおさら、完璧にする必要がある。防水性能の点では、現場作業の防水工事より、工場で管理されたユニットバスの方が信頼性が高いといえます。

万が一漏水した場合も、ハーフユニットバスのほうが簡単に修繕や交換が可能です。現場防水のお風呂の場合は、漏水している場所を見つけるのも大変で、それから壊して修繕するのも大工事になります。ハーフユニットバスは、浴槽、洗い場の下部のみのユニットです。壁や天井は、自由な材料を使うことができるので、通常のユニットバスに比べ、デザインの巾を拡げることができます。ヨシダクラフトではまだ、ハーフユニットバスの施工例はありませんが、これから増やしていきたいと思っています。現場施工の防水は、10年を過ぎたくらいから漏水の可能性が高くなるので、木造住宅の場合もハーフユニットバスの方が無難だと思います。リフォーム工事を数多く手がけている経験からの答えです。


9. 自然素材やオリジナル部材で家を造ることが、向いていない人がいるというのは何故ですか?

住宅雑誌等を見て、憧れだけで自然素材やオリジナル部材を使うのは危険です。自然素材やオリジナル部材は、見た目、質感、風合いが良く長持ちするという利点がありますが、色が変わったり、隙間が開いたり、汚れやすかったりすることもあります。大量生産部材は改良が続けられて精度が上がることに対して、一品生産のオリジナル部材は、それが出来ません。

また、自然素材の経年変化を「風合い」と感じるか「汚れ」としてみるかは紙一重。神経質な性格で少し汚れたり、隙間が開いただけでストレスになる方には向いていません。ご家族の性格やライフスタイルも考慮に入れて考えることが重要です。自分が神経質だと思ったら、迷わず大量生産部材を使っているハウスメーカーに依頼してください。新建材で家を建てるのがストレス少なく暮らすコツです。

大量生産部材は、文字どおり大量生産を前提にした部材なので、初期クレームが起こらないことを最優先して造られています。しかし、大量生産部材は、接着剤で組み立てられた部材なので、自然素材と比較すると寿命が短く、廃盤になると部材交換出来ないという欠点があります。物事には良い面と悪い面が必ずあることをご理解ください。

自然素材やオリジナル部材で家造りする場合は、多少の不具合も楽しめるような性格と建築に対する知見がないと、楽しく暮らすのは難しいと思います。


10. 他社との相見積もりとしたいので、参加してもらえますか?

申し訳ありませんが参加しません。

家づくりは、人の手間で成り立っています。安くやろうとしたら、打ち合わせ回数を省く。施工手間を削る(工程を省く、協力業者を叩く)または、材料の質を落とすということになってしまいます。弊社が5人かけて工事するところを他社が2人でやればできる事は限られますから、キチンとした工事が行えるとは思えません。また、必要以上に協力業者を叩けば、腕の良い業者(職人)は去っていきます。安い単価で請け負う住宅会社は現場が汚いことが多いので、外部から現場を見ると分かります。そういう住宅会社は、ほぼ間違いなく下手です。

弊社のような既製品の新建材を極力使わない、手づくりの多い会社では、職人の腕や正直さが重要になります。
住宅建築は、工場で造る大量生産品ではありません。現場で造る一品生産。同じものは1つとしてありませんから、家づくりは難しくて責任の重い仕事。
ですから他社と相見積もりをして、値段を落として仕事を請負うにはリスクが高すぎます。

安く工事を請負う業者は沢山仕事をこなさないと食べていけませんから、目が行き届かなくなり、施工品質が悪くなるというのは業界の常識です。
安いものには必ず理由があるのです。

「安売り店に老舗無し」といのは住宅業界にも当てはまります。
低価格で評判の住宅会社が、長く続いているのを見たことも聞いたこともありません。
お客さんにとって、工事期間中に施工会社や設計事務所が倒産してしまったら大変なことになります。
倒産しない為には、相見積もりなどに参加せず、適正な利益を上げる必要があります。
見積を作成するにも、何度も現地調査したり、打ち合わせしたり、図面を描いたりと多大な時間と労力が必要となります。
時間と労力だけ掛かり、仕事にならなかったら、その無駄なコストは弊社に仕事を依頼してくれるお客さんの負担になってしまいます。

相談・依頼の場合は、新築・リフォーム共に、よくこのホームページをご覧頂き、相性や考え方が合うかをお考えください。
その後、弊社に依頼するという前提でお問い合わせを頂けたら、事務所にお越し頂いたり、お伺いしてご説明をさせて頂きます。


11. リフォームとリノベーションはどう違うの?

リフォームとリノベーションの違いは、工事の規模、使用材料、新築には無い付加価値があるかの違いです。
壁紙を貼り替えたり、キッチンを交換する部品交換型の工事はリフォームです。

リノベーションは、自然素材やオーダーの部材を使った間取り変更等を伴う、新築に近い大規模な工事と考えています。
かつリノベーションの要素の1つは、「新築にはない既存部分等の魅力」だと思います。

弊社では、快適性と省エネルギー性を両立させる基本技術として、質の高い断熱もリノベーションとリフォームの要素に入れたいと思います。

WEB上にリノベーション事例は多々ありますが、ハウスメーカーさんが使うような普通の既製品を使った事例では、大規模工事を行っても、
誰もリノベーションとは紹介していません。


12.リフォームすることを前提で中古住宅を買おうと思うのですが、選び方が分かりません。

予算次第だと思います。きれいな中古住宅なら「LDKだけ」とか「キッチンだけ」など、ご予算の範囲内で部分リフォームをご提案できます。個室などはクリーニングして既存のままにするなど色々と予算調整ができます。ところが内外装を含む全体的がボロボロだったら全面リフォーム以外に方法がありません。そうなると予算の範囲内で全面リフォームができる安い業者さんを選択するしか選択肢が無くなります。そうなると、意匠や材料なんて言っていられなくなります。

ご連絡頂ければ、ヨシダクラフトの標準的仕様でどれくらい掛かるかの大まかな目安は、お話しすることが出来ます。また、なるべく小さな中古住宅を買うことも予算面では重要です。建築費用は、基本的に面積×単価で出されるので、リフォーム総額が同じなら、小さな家のほうが質を高く出来ます。質の高い必要最低限の大きさの家を買えれば理想的です。


13.光熱費を安くする為に、薪ストーブを置きたいのですが?

薪が無料で手に入るなら光熱費を安くできますが、薪を買うとなると、灯油やガス以上に値段は高いです。また、樹木が手に入っても薪にする作業は重労働です。煙も出ますから、近隣の状態もよく考えて設置する必要があります。

14.中古住宅を購入前に一緒に見てもらいたい?

いきなり、ファーストコンタクトで中古住宅を一緒に見てもらいたいと言われても、困ります。(汗)

まずは、問い合わせフォームになるべく詳しくご記入頂き、メールにて送信してください。その後、お会いして要望をお聞きして、予算、お互いの考え方等を含めてお話しましょう。一緒に見に行くのは、その後となります。問い合わせフォームはこちら