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白蟻出典

 

羽根アリが出て白蟻(シロアリ)の発生に気が付く場合がほとんど

普通は、羽根アリが出て白蟻(シロアリ)の発生に気が付く場合がほとんどです。栃木県で発生する白蟻のほとんどはヤマト白蟻(シロアリ)で、ヤマト白蟻の羽根アリは、4~5月に発生します。白蟻が発生してお客様から連絡があると、白蟻の専門業者さんと一緒にお宅に伺い、床下点検してもらいます。

 

羽根アリが全て白蟻(シロアリ)ではない

羽根アリが出ると、白蟻(シロアリ)が出たと思いがちなのですが、白蟻(シロアリ)でない羽根アリもたくさんいます。白蟻(シロアリ)でなければ、家が食べられてしまう心配はありません。羽根アリの種類をよく見ることが大切です。羽根アリの簡単な見分け方をお教えします。

 

羽根アリの簡単な見分け方。白蟻(シロアリ)と黒蟻(クロアリ)を見分ける
羽根あり見分け方

出典

 

1.最初に触覚の違いです。黒蟻(クロアリ)の触覚は、「L字型」をしています。

 

2.次に、白蟻(シロアリ)の翅(はね)は、4枚ともほぼ同じ大きさですが、黒蟻(クロアリ)の翅は、

前翅の2枚が大きいです。

 

3.白蟻(シロアリ)と黒蟻(クロアリ)の一番の違いは、黒蟻(クロアリ)は、腰の部分がくびれていますが、白蟻(シロアリ)に「くびれ」は無く、寸胴(ずんどう)です。

 

「白蟻(シロアリ)の羽根アリに、くびれ無し」←これを覚えておきましょう。

 

羽根アリを捕獲しておき、専門家に見せ白蟻(シロアリ)かどうか確認する

上記の羽根アリの簡単な見分け方で、白蟻かどうかは分かると思いますが、白蟻(シロアリ)を見過ごしてしまうと大変なので、心配なら羽根アリを数匹捕獲しておいて、専門業者に見せて確認してもらうのが良いでしょう。

 

こちらもご覧ください。以前書いた白蟻に関するブログが、オールアバウトニュースディグに転載されています。

 

床下に人が入れない家は、白蟻の点検や工事ができないから、やめときなさい

 

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