家具・収納, 私事.

仕事で使っているオフィスチェアが壊れてしまいました。2週間ほどパイプ椅子に座っていたのですが、腰とお尻が痛くて限界。新しいオフィスチェアを買うことにしました。靴と椅子は良いモノを選べと言われます。

 

現場に出ている以外は、事務所で長時間椅子に座っていますから、心地よく座れそうなオフィスチェアを探して、岡村製作所のバロンチェアを買いました。

 

通称、オカムラバロンチェア 。ヘッドレストと肘掛けが固定のタイプです。結論を先に書くと、とても良い椅子です。

 

新品を買うと実売価格12万円(税込)くらいするので、残念ながら新品は買えず、ヤフオクで中古を買いました。送料込で3.2万円(税込)くらいでした。座面に原因不明のシミが付いてたり、背もたれのメッシュがほんの少し切れていますが、気にしません。バロンチェアを購入した経緯や座り心地等の感想を書きます。

 

バロンチェア1

背もたれとヘッドレストはメッシュ素材

 

バロンチェア2

後ろから見ても個性的

 

オフィスチェアの候補は2つ、バロンチェアとアーロンチェア
アーロンチェア

アーロンチェア。形と素材はバロンチェアに似ている。

 

オフィスチェアの候補は2つで、バロンチェア以外の候補はアーロンチェアでした。新品だと10万円以上するため、どちらにしても中古しか買えませんでしたが、少しだけ中古相場が安く日本製であるバロンチェアを買いました。アーロンチェアは1994年にデザインされています。バロンチェアのデザインされた年月日は不明ですが、2005年にグッドデザイン賞を受賞していますから、バロンチェアのほうが新しい椅子なのだと思います。アーロンチェアは、見たことはありますが座った経験はありません。独特の機能美があり、座り心地も良さそうです。

 

バロンチェアの特徴は?

バロンチェアの一番の特徴は、椅子の座り心地が良く操作感覚が高級で的確なこと。座面の上下、前後の設定は勿論、背もたれのリクライニングも的確に操作でき、体型に合わせて細かく設定できます。操作感覚が高級な感じがします。高さは、床からヘッドレストまで、1m14㎝とかなり大きいです。

バロンチェア4

バロンチェアの操作部。体型に合わせて細かく設定できる

 

座面のクッションも、座り心地が良く安物とは全く違う感覚です。背もたれはメッシュ素材で、程良い反発感があります。メッシュ素材は使うまでは耐久性に「ちょっと不安」がありましたが、使ってみると「かなり満足」となりました。

 

バロンチェアの仕様は?
でかいです。隣のセブンチェアと比べてください。

肘掛とヘッドレストの付いたタイプを買いました。可動タイプもありますが、どちらも固定のタイプです。PC作業を行うなら、休憩の時にリラックスできる、肘掛とヘッドレストの付いたタイプがおすすめです。

 

バロンチェアのデザインはオカムラとジウジアーロのコラボ

デザインは株式会社岡村製作所とイタリアのデザイン事務所ジウジアーロのコラボ。シンプルで、美しいデザインです。各部材も悪くありません。

 

岡村製作所とは

 

岡村製作所は「よい品は結局おトクです」をモットーに、オフィスを始め、教育・医療・研究・商業施設など、さまざまなシーンにおいて、質の高い製品・空間づくりを提供しています。

 

ミカサ

岡村製作所のミカサという車

 

岡村製作所は1945年創業。今年創業71年目を迎える老舗メーカーです。創業当初は、ミカサという乗用車を造っていた自動車メーカーでもあったようです。車を作っていたなんて!技術力の高い変わったメーカーだったのだと思います。現在は、オフィス家具の他、物流倉庫の家具や研究施設の家具なども造っています。バロンチェアのクオリティが高いので、他の商品の品質も高いのだろうなと想像できます。バロンチェアのデザインをジウジアーロと共同で行ったのも、創業時に自動車を作っていたことが影響している気がします。

 

イタリアの工業デザイナー/ジウジアーロとは
ジウジアーロ

ジョルジェット・ジウジアーロは、イタリアの有名な工業デザイナーで、イタルデザインの名前で、自動車のデザインを行っていることが特に有名です。一度はジウジアーロという名前を聞いたことがあるのではないでしょうか?ニコンのカメラやセイコーの時計もデザインしており、日本ともつながりの深いデザイナーです。

アルファロメオ・ジュリアクーペ・スプリントGT

 

ジウジアーロ ニコン
まとめ

靴と椅子は良いモノを選んだほうが良い。特に椅子は中古でも良いモノを選んだほうがいいという結論が出ましたww。

 

 

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