掲載, .

リノベーションジャーナル8-1

 

ザックリ言うと、

 

・当社がRenovation  Journal リノベーションジャーナル8号の特集に掲載された

・掲載内容は現場管理者が行う、現場の細かい「段取り」を写真とマンガ化している特集ページ

・リフォーム現場の段取りを細かく、写真とマンガ化した初めての冊子

 

リノベーションジャーナル8号の特集「マンがで学ぶ現場のダンドリ再入門」に取材協力したので、施工写真と会社名が掲載されています。

 

取材協力した特集の内容は、現場管理者(現場監督と同義)が行うリノベーション、リフォーム現場での「段取り」を、非常に細かく写真とマンガで、マニュアルのように具体的に解説したもの。

 

新築はもちろん、特に大規模リフォームやリノベーションの現場では、既存を撤去して造り直したりするので、日程のロスと施主や近隣からのクレームの予防は大きな課題です。

リノベーションジャーナル8-2

 

特集内容を具体的に書くと、

 

まずは、現場に最初に行くまでに、ストリートビューで現場と近隣を確認するところからはじまり(スクールゾーンだと7時から9時までは許可車輛以外は入れなかったりするので、作業に大きく影響する)

 

また、解体方法、養生方法、足場のかけ方、重機を使う時のセオリー、給排水、電気関係のチェックは勿論、その他も非常に細かい部分まで、写真とマンガで表現されている力作です。

 

近年、現場管理者が行う作業は、非常に仕事量が増えて慎重さも求められています。理由は、おおらかさの無い社会環境になっていること、他業種が教育訓練されており住宅業界が見劣りすること、設計の高度化、姉歯問題や今回の杭偽装等により建築業界への視線が厳しいこと等です。

 

戸建住宅は、全ての建物が違う敷地に建ち、住む人も違うので、1軒として同じ家がありません。戸建住宅は、同じものを工場で量産するわけでなく、一品生産なので、注意しないと間違いが起こりやすいのです。

また、実際に作業をする職人は、そのへんのオッチャン達で、一流大学を出たエリートではありません。腕は良いが挨拶ができなかったり、一般常識の無い職人も居ないわけではありません。間違いを未然に防ぎ、施主と職人の間のバラスを取る、大きな役割をしているのが現場管理者です。

 

リノベーションジャーナル8-3

 

現場の細かい段取りは、自分で経験して覚えていくものという、住宅建築業界の共通認識がありますが、この特集を読むと、かなりマニュアル化、チェック項目化できることが分かります。読みながら、自分は間違っていない。同業者も同じようにやっているのだなと、安心しました。

 

住宅業界誌にもヨシダクラフトの記事が掲載されています。よかったらご覧ください。

「リフォームをする時に人はどう行動しているのか?」を住宅雑誌に載った施主インタビューから考える

取材記事から、リフォームする人に参考になると思われる箇所を書き出します

 

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