私事.

私、以前は日に30本もタバコを吸うヘビースモーカーでしたが、9年前に禁煙しました。それ以来、他人のタバコの煙がメッチャ嫌で気になります。居酒屋でも近くでタバコを吸われると、すぐに店を替えたくなる。喫煙者の居る居酒屋飲みの次の日には、衣類にもタバコの匂いが付いているので、上から下まで全て洗濯します。   さて、 「子育てと喫煙」実態調査、4割の親が子の受動喫煙気にせず=オウチーノ総研を読みました。   子供の受動喫煙を気にする親の割合を示す図 「4割強の親が子の受動喫煙気にせず」という結果です。しかし、受動喫煙を気にしない親の割合が自分が考えるよりも、なんとなく多めだと感じて疑問を感じました。また私自身も、受動喫煙によって起こる身体への影響や病気について知らなかったので、ザックリ調べてみました。有効回答者は、子供を持つ20~39歳の既婚男女。オウチーノ総研は、マンション・一戸建て住宅の検索サイトを企画・運営するベンチャー企業であるオウチーノの調査・研究部門です。

4割の親が子の受動喫煙気にせず

調査対象になった両親の約半数近くが子供の受動喫煙を気にしないという結果。ザックリ言うと、約半数の親が子供の健康を気にしていないことになる。子供が将来重病になっても良いということだから、少なからず驚いた。さすがに女性のほうが子供の健康を気にしている割合は高い。と思って読んでいると、女性回答者の喫煙率が、平均よりも高めなのではないかと・・・疑問を持ちました。また、有効回答者が、子供を持つ20~39歳の既婚男女と比較的に若いので、受動喫煙が原因の病気についてあまり知らないのかもしれないと感じた。私も受動喫煙が原因と言われる表記について、ほとんど知らない。

何故か調査対象の女性喫煙率が平均の倍。だから子供に受動喫煙させても気にしない割合が増えたのかも

オウチーノ総研の調査では、回答者が子供を持つ20~39歳の既婚男女となっている。男性の喫煙率は41.6%。女性の喫煙率は、21.2%。厚生労働省の喫煙率調査だと、男性の喫煙率は40.4%とほぼ同率だが、女性の喫煙率は12.1%となっている。オウチーノ総研の女性の喫煙率は21.2%だから、厚生労働省の出した女性喫煙率12.1%の倍近い数字である。オウチーノさんの調査対象女性は喫煙率が高めだったのだ。オウチーノ総研の調査では回答者が既婚男女662人なので、女性の回答者は半分の331人。調査人数が少ないので、たまたま女性の喫煙率が高い集団へのアンケートになったのかもしれない。結果として、4割の親が子の受動喫煙気にせずということになったのかもしれません。 厚生労働省の最新タバコ情報 喫煙者の割合はこちら

受動喫煙によって起こる身体への影響や病気

私も受動喫煙によって起こる身体への影響や病気について、良く知りませんでした。以下のような悪影響があります。怖いですね。

 

【たばこは胎児や乳幼児の発育に大きく影響】   子供の受動喫煙を気にする親の割合を示す図妊娠中の喫煙が早産や流産、死産などの原因となることは広く知られていますが、喫煙する母親の赤ちゃんは、たばこを吸わない母親から生まれた赤ちゃんに比べて、生まれたときの身長・体重がともに劣っています。   こうした赤ちゃんは、生まれてからも発育が遅れたり、気管支喘息や気管支炎などの病気にかかりやすくなったりするほか、乳幼児突然死症候群の危険度が5倍近くにもなるという研究報告もあります。   母親がたばこを吸わなくても、近くに喫煙者がいれば、赤ちゃんは胎内にいるときから「受動喫煙」の影響を受けることになります。日本医師会では、あらゆる受動喫煙から非喫煙者を守る活動を続けていきます。   出典 日本医師会   NoSmoking赤ちゃん 【受動喫煙によって起こる妊婦、新生児への影響】

  • 流産、早産
  • 乳幼児突然死症候群
  • 新生児の低体重化
  • 新生児の将来の肥満、糖尿病

  【受動喫煙によって起こる長期的影響】

  • 肺がん
  • 副鼻腔がん
  • 子宮頚がん
  • 気管支喘息の悪化
  • 呼吸機能の低下
  • 脳卒中
  • 心筋梗塞
  • 動脈硬化
  • 糖尿病

出典すぐ禁煙.jp

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