パッシブデザイン, 建築いろいろ, 高断熱高気密省エネ住宅.

昨日のブログを書いていて、「すだれ」と「よしず」の違いを知らない方も多いのではないかと思いました。

私も、何となくは知っていましたが、材料が何かは知らなかったので、ググりました。
今日のブログは「すだれ」と「よしず」の違いを書きます。

簡単に言うと、吊り下げるのが「すだれ」で建て掛けるのが「よしず」。

材料も違っていて、「すだれ」は細く割った竹を使うことが多く
「よしず」は葦(あし。標準和名はヨシ)です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA葦の写真。

葦は中国からの輸入品がほとんどのようです。

よしずよしず写真

日射遮蔽能力が優れているのは、大きな面積で建物を覆える「よしず」です。
軒下やベランダに建て掛けるタイプですね。
窓以外の壁も「よしず」で覆えるようにして、水を掛けておくと、より涼しく過ごせます。
水が蒸発する気化熱で、低くなった涼しい風が窓から入ってきます。
窓以外のなるべく多くの面積を覆って水を掛けておくと効果的だと思います。

すだれすだれ写真

吊るすタイプの「すだれ」も窓の外側に設置したほうが、室内側に熱がこもらずに効果的です。しかし、室外に吊るすには、フック等を付けておく必要があります。

室外側に吊るすことが出来ない場合は、カーテンレールを利用して、ヒモを使って縛るなどして室内側に設置をしても効果があります。

ただし、「すだれ」と「よしず」どちらも、風で飛ばされやすいので注意が必要です。
値段も送料込で、数千円です。

写真参照元
※葦の写真は、「いつもの散歩道」さんhttp://www012.upp.so-net.ne.jp/tomi-s/sanpo/sanpo.html
※すだれは快適生活館さんhttp://item.rakuten.co.jp/carpetsingu-kaiteki/9841371/
※よしずはチハラ金物店さんhttp://www.d-mall.org/kodama/chihara/053.html

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