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9/16の落語会行くのを忘れてしまった。クソー。
リフォーム現場の造作の流し台は、ランバーコアで作り、シンクを載せただけのシンプルなものだか、お客さんは喜んでくれている。使い勝手を今までのものと同じようにするには、システムキッチンじゃだめだったので、シンク部分だけ作った。
使えるものは、最後まできちんと使おうというお客さんが最近多くなってきた。新しければ良いというものではないからね。
今日現地調査に伺ったTさんもそうだ。
きちんと手入れされた、築32年の住宅を買ってリフォームする予定。お金のある方が住んでいたのだろう。古いがメンテナンスしてあるから、まだまだ使える。中古住宅を買って
リフォームする場合は、状態の良いものを買うしかない。
それは、生活に余裕のある方が住んでいた家だ。余裕の無い人はメンテなんてしない。
さて、昨日の続き。大学時代は、かっこよさそう、女にもてそうだからと体育会系ヨット部に入部。連れて行かれたのが、湘南にあったオンボロ下宿。
上級生に聞くと年間250日くらいはここで下宿で、暇な時は、バイトしてヨットに乗る為の資金かせぎ。女と知り合う暇がないと。
おまけにひどい船酔いが3日連続続き、寝る時まで吐きそうで、「ぼくの理想と違いました。」と4日目には辞めました。
今考えると情けない。
それじゃバイトをしようと、いろいろとやりました。大学3年の時に広告代理店を舞台にしたドラマが放送されていて、ミーハーな私は、将来は広告業界に行こうと、広告屋さんで
アルバイトすることにしました。
本郷の建報社。建築専門の広告代理店でした。月~金まで9時~5時のバイトです。仕事は原稿運びと、倉庫整理、建築コンペのお手伝い。良い雰囲気の会社で気に入り、ますます大学に行かなくなりました。
今のように、メールもないし、バイク便も高かった時代です。いいバイトがありました。私のカミさんはそこの社員です。
暇な時間があると、たくさんある建築雑誌を眺めていました。建築雑誌は高いですからね。することが無い時はずっーと雑誌を読んでました。
よく雑誌に登場する魅力的な住宅建築を造っている会社がありました。建築家の物件を多く手掛けていました。雑誌を読んでいるうちに、俺もこんな家を造ってみたいと思うようになりました。名前は佐藤秀工務店。
そう思うと、そこへどうしても入りたくなり、電話。
返事は、事務系なら入社試験受けられるけど、技術系の設計と現場管理は建築の専門教育受けた人じゃなきゃ採らないよ。という返事。
バイト先の部長さんにも、どうにか技術系で入社できないか
頼んでもらいましたが、ダメでした。
断られると燃えますね。女性と一緒です。
どーしても、他の会社に入りたくないので、またもや親のスネをかじって専門学校に行くことにしました。
またもや、遠回りです。
続く。

吉田武志

有限会社ヨシダクラフト 代表取締役・一級建築士

栃木県宇都宮市を中心に、手作り感のある「暖房を止めて寝ても朝寒くない快適な注文住宅」と既存を生かした「リフォーム・リノベーション」を手掛けている。創業118年の工務店(2017年現在)。

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