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現場監督として就職。高級住宅専門の建設会社です。
実際の仕事の内容は、設計図書(設計者の描いた図面)を元に家を造っていく仕事です。
施工図(職人が作業する為の図面)を描いて、それを元に職人さんに指示を出して、確認しながら、家が出来ていくまでを管理する作業。普通の木造住宅だと現場監督は、現場常駐なんてしませんが、全ての現場が常駐管理でした。敷地の広い場合は現場内にプレファブを建てて、敷地が狭い場合は近所にアパートを借りて仕事をしてました。
1つの現場が、約1年の工事期間で、会社には5年いましたから、携わったのは5物件。
住んだのは社員寮。場所は東京のはずれ聖跡桜ヶ丘。京王線で新宿から約1時間そこからバスで20分。現場は都心ですから遠かったですね。
就職して1ヶ月くらいは社内研修。その後2ヶ月が現場研修し、正式に配属になりました。
実際の印象は、思っていたのとだいぶ違いましたね。かっこいい住宅をつくっていましたから、そのイメージだったのですが、現場は全くその逆でした。
 実際に作業をするのは職人ですから、現場監督は現場作業をする必要はないのですが、
初めて配属された現場が、初日から汗と埃のドロドロの肉体労働ばかりしているようなところに配属されてしまい大変でした。
 5年いて、辞める時は約20人いた同期入社の奴がほとんど残ってませんでした。
 つづく。

吉田武志

有限会社ヨシダクラフト 代表取締役・一級建築士

栃木県宇都宮市を中心に、手作り感のある「暖房を止めて寝ても朝寒くない快適な注文住宅」と既存を生かした「リフォーム・リノベーション」を手掛けている。創業118年の工務店(2017年現在)。

  1. 紅春1970

    工務点さん
    >紅春1970さん
    >>1年に1棟だと自社仏閣なみですね。
    >>どんな仕様になってたんでしょうね。
    >—–
    >普通のつくりです。
    >既成品は殆どなくて、サッシュくらい。

    >今、考えると工期は長すぎですよね。

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