未分類.

●おじいちゃんの命日が近づいてきました。
 亡くなったのが、たしか5年前。89歳でした。
 一番の思い出は、お線香で火傷したことですね。たしかお盆だったと思います。
 
 燃え尽きると、文字が浮き出してくるお線香というものをどこからか頂いて、私が火を付けてみました。幅は1cmくらいで普通のお線香よりも太めです。
 10分くらいすると燃え尽きて、きれいな文字が浮かび上がりました。お墓にある御札のような文字でした。お線香は燃え尽きると崩れてしまいますが、このお線香は崩れない。
 部屋におじいちゃんがやってきて、きれいだとかいって、一緒にお線香を見ていました。そしていきなりお線香をつかみました。
 つかんで2秒後くらいに、絶叫。
 「あちあちあち、あちー。」
 まだ、火は残っていたんですね。
 指の第一関節は、全て火傷しました。
 80歳を超えていたのに、うなぎを持ったときのような、若々しく素晴らしいリアクションでしたから、大笑いして、お腹が痛かったですね。
 両手の指を全部火傷しているのに、本人も大笑い。
 さすが「俺のおじいちゃんて素敵」感がありました。
 
やさしい人でしたから、いろいろと思い出はありますが、これが一番思い出します。
●話は変わりますが、水道橋博士が岩井志麻子さんについて 書いています。
 面白いので、ご覧あれ。
 http://blog.mf-davinci.com/suidobashi/index.html

吉田武志

有限会社ヨシダクラフト 代表取締役・一級建築士

栃木県宇都宮市を中心に、手作り感のある「暖房を止めて寝ても朝寒くない快適な注文住宅」と既存を生かした「リフォーム・リノベーション」を手掛けている。創業118年の工務店(2017年現在)。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。


*