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正月あけの8日に近隣挨拶をして、リフォームの現場が始まりました。
 リフォームとはいっても、工期約3ヶ月。骨組みだけを残して解体し、間取りを変えて作り直しますから、工程は新築と一緒です。
 約30年前に造られた郊外大規模住宅団地内にある、平屋の36坪。団地内の一番南で高台にありますから、庭からの景色も良好。
 前は施主の親戚のドクターが住んでいて、メンテナンスも良くて、痛みが少ない物件でした。
 やっぱり、中古物件を買ってリフォームするなら、お金と気持ちに余裕のある人が住んでいた物件を買うべきですね。
気持ちに余裕の無い人は、家のメンテなんてしませんから。
 お客さんは土木のコンサルタント会社勤務で、専門は建築ではありませんが、工事のプロ。ホームページをご覧頂いて
お付き合いがスタートしました。
 後で聞いた話ですが、うちに来る前に2~3社と打ち合わせはしていたようです。
 海外転勤も含めると、5~6回の引越しを経験されて、その殆どがマンションでしたから、採光と通風に問題があったようです。奥さんは、「お風呂に窓のある場所に引越すのは久しぶり」とおっしゃってました。
 だから、採光と通風にこだわっていたんですね。
 家の一部を切り取り、坪庭を設けて、採光と通風を確保できるように計画しました。
 近隣のお宅が迫った都市型住宅でよくやる手法です。
 昨日から解体工事がスタートし、一日現場にいました。
 東京で仕事していた時は、近隣対応が大変でしたが、その経験が今、生かされているような気がします。
 というわけで、明日は現場近隣のお話です。前の会社に居た時は近隣で苦労しました。

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