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1990年?大学の3年だっだと思います。学校へも行かずアルバイトばかりしていました。
 広告代理店を舞台にしたテレビドラマを見て、ミーハーな私は、広告屋さんでアルバイトを始めていました。
 たまたま、そこが建築雑誌専門の広告屋さんで、暇を見つけては、本棚にたくさんあった建築雑誌を眺めていました。
雑誌を読んだり、コンペのお手伝いをするうちに、理数系が苦手で建築系大学に進めずに一度はあきらめた、建築に興味をもつようになりました。余っている雑誌は、頂いて家に帰って眺めていました。建築雑誌は値段が高くて、貧乏学生には簡単に買えない金額。ラッキーでした。
 興味をもつようになると、実際の物件を見てみたくなります。ホントは住宅が見たかったのですが、住所が分からないので、それは無理。
 当時話題だった1つが、環八通りにできたばかりのマツダ自動車のショールーム「M2」。設計は隈研吾さん。
 早速バイクに乗って見に行きました。見た感想は、正直・・。写真で見たとうり、周囲からは浮いてました。俺の好きなタイプじゃないなと。今見るとほんとバブルっぽい。
 先週の日経ビジネスに、隈さんの記事が載っていて、この
「M2」がバブルの遺産の象徴のような印象を与えてしまい、それが原因で仕事が来なくなったと書いてありました。
 いまは、モテモテの人ですが、そんな時があったんですね。その間は、地方の小さな公共施設を手掛けて、地場の職人たちと、物づくりをしていたようです。それが今に繋がっているという記事でした。
 というわけで、、氏の手掛けた那須の「石の美術館」を見に行ってきます。
 子供とも遊ばないとね。なつかなくなっちゃいますし。子供がみても楽しくないだろうな。

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