未分類.

今年もよろしくお願いいたします。
1年が早いです。
最近、意識するのが、あと20年で60才だということ。
そうすると、仕事では最終章の時期。
それまでに、自分のやりたい仕事をしていて、スタイルを確立できているのか?
その時点で、仕事人生に後悔はないのかということ。
私はサラリーマンではありませんから、趣味には生きられません。
やっぱり圧倒的に仕事の時間が長いですから。
満足できる仕事が出来て、生活できているのかが重要です。
その為には、もっとフォーカス(絞り込み)をしなければなりません。
自分に価値を感じてくれる人とのみ時間を共有するため、自分の価値を高めていかなければなりません。
最近、ようやく、その入り口付近には来ているように思うのですが、社会情勢や法律の変化なども大きな波のように来ることが感じられて、不安もあり。
根拠の無い自信もあり。
まあ、好きなことが出来て食べられているのですから幸せです。
東京のサラリーマン生活を辞めて実家に戻り家業を継いだのが10年前の30才の時。
帰って来た当初は、仕事が無くて、顧客廻りをしましたが、ハウスメーカーなどで建て替え
をしていたり、検討したりしている方が多くて、まあ、なるほどなと思いました。
それから、何か武器を持たねばならぬと、温熱環境に特化したボランタリーチェーンに加盟。
その後自分のやりたいことが出来ないことを感じて退会。
人と同じことしか出来ない環境では競合になります。
相見積などのレベルの低い争いが続きます。
また、他人や組織に頼りすぎると、後で必ず失敗するということは、サラリーマン時代に実感していました。
組織に依存せず、人がやらないことで自分の好きなことをうりにしようと決めたことで、
それを欲する人がコンタクトをしてくれるようになりました。
家は返品できないものなので、こちらから売り込みをかけるのはそぐわないものなのです。
サラリーマン時代に人の出来ない、造作建具やオーダーキッチンや造作家具を造り続けてきて(実際は施工管理だったが)、それが良いと思っているのに、造れていないのは駄目だと思いました。同業者は、お客さんとの家具の打ち合わせや、図面描きや施工管理が、やったことないから出来ない。できても、とても難しいので、続けていくことが難しい面があります。
既製品のように見本がないので、図面上と出来たもののギャップがあります。
一品生産なので、製品が安定しない難しさも当然あります。
そこに手を出すのは、好きじゃないと無理。
学生のころから、強い個性の建築家、施工業者の情報を聞く機会があり、
私も、自分のキャラクターで勝負したいと思いました。
また、ウェブ時代が来たことも幸運でした。
ジャン プルーヴェや佐藤秀三とまではいかなくても、設計施工で自分のスタイルの確立を目指して行きたいと思っております。
さて、年末から行っていた、YA-houseの手書きプランが出来ました。
これからCADで見やすくして、模型作りです。
A-houseの実施図面と同時進行で進めていきます。
今年もよろしくお願いいたします。

吉田武志

有限会社ヨシダクラフト 代表取締役・一級建築士

栃木県宇都宮市を中心に、手作り感のある「暖房を止めて寝ても朝寒くない快適な注文住宅」と既存を生かした「リフォーム・リノベーション」を手掛けている。創業118年の工務店(2017年現在)。

  1. 丁寧な暮らしさかもとこーひー

    いつも、ありがとうございます。とってもよく分かります…それにしても、60まで20年ですか~!羨ましい。時間の重みを感じる毎日です。でも、お陰さまで、いい状況になってきています。今年もよろしくお願いします。

    返信
  2. ヨシダクラフト

    丁寧な暮らしさかもとこーひーさん
    >いつも、ありがとうございます。とってもよく分かります…それにしても、60まで20年ですか~!羨ましい。時間の重みを感じる毎日です。でも、お陰さまで、いい状況になってきています。今年もよろしくお願いします。

    返信
  3. 紅春1970【3】

    そうですね
    今年は色んな意味で大きな分岐点になりそうな
    年ですね
    感謝の気持ちを忘れずに健康で仕事が死ぬまで
    やり続けられれば、ホンモウですよね^^

    返信
  4. ヨシダクラフト

    紅春1970【3】さん
    >そうですね
    >今年は色んな意味で大きな分岐点になりそうな
    >年ですね
    >感謝の気持ちを忘れずに健康で仕事が死ぬまで
    >やり続けられれば、ホンモウですよね^^

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。


*