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雑誌「噂の真相」が本屋に並ぶのが楽しみだった。
ほぼ必ず、発売日に買っていた。
2004年に休刊されると、私は生きる希望もなくなり廃人同然。
その後は便秘、売血、お百度参り。
白ブリーフさえ履くようになりました。
大変でした。(爆)
本屋に平積みになっていても、他の雑誌とは完璧に違う雰囲気。
かつ孤高感漂う雑誌でした。
独自のスキャンダルジャーナリズムで、
タブーに挑戦し続けた岡留安則編集長のインタビュー等は、当時から他の雑誌でも目にしていました。
岡留編集長は私でも知っている。
一部の人には有名人。
しかし、編集部員のことは知られていなかった。
この本は雑誌 噂の真相及び編集部の実録。
噂の真相のデスクを17年勤めた神林広恵氏が書いた本です。
この方、美人でかなりのイケイケでございます。
ワクワクされられた記事の裏側が書かれています。
取材方法、張り込みの実態。編集者の生活。クレームへの対応。
そうやって取材していたのか。ということが分かります。
かなり読みやすく、面白い。
後半は、最強の捜査機関 東京地検特捜部との壮絶な戦い。
彼女が取材対象者から訴えられたことによる取調べと裁判の記録。
ピントのずれた検事の言動、思い込みによる捜査が書かれていて面白い。
辛かったであろう裁判が笑いも交えて書いてあります。
最初から有罪ありきの姿勢で国に睨まれたら辛い、怖いということが実感できる。
で、最終的には執行猶予付きの実刑。
この本、オススメします。
今、神林広恵氏は室井祐月氏の秘書のようです。
神林さんの17年と私が東京にいた13年の時期は重なり。
歳も1才違い。
リーマン時代はとても忙しく休みも少なかった。
噂の真相を読むことは楽しみの1つでした。
田中康夫氏の「東京ペログリ日記」も好きでした。
私の職場、佐藤秀は新宿5丁目。
噂の真相編集部とは近い場所にありました。
この本を見つけたのは下野新聞の書評欄。
最近、この書評欄は良いです。
この本は楽天ブックスで売ってます。

吉田武志

有限会社ヨシダクラフト 代表取締役・一級建築士

栃木県宇都宮市を中心に、手作り感のある「暖房を止めて寝ても朝寒くない快適な注文住宅」と既存を生かした「リフォーム・リノベーション」を手掛けている。創業118年の工務店(2017年現在)。

  1. ヨシダクラフト

    紅春1970【3】さん
    ウワシン時代に室井さんを記事にした関係でスカウトされたようです。
    気が強そうで雰囲気にてるなー。
    神林さんのブログもとても面白いです。
    >さすがですね~
    >しかし室井の秘書とは・・・
    >ルイトモな感じですよね

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