私事.


昨日、胃カメラの検査結果を聞きに病院へ行って来ました。
去年できたばかりの新しい病院なので新しくて綺麗。
今までの病院という雰囲気を薄れさせているデザイン。
診察までの待ち時間。
何を考えていたかと言うと
万が一、医者から
「ガンです。」
なんて言われても
明るい雰囲気のする場所で言われるのと
暗い雰囲気の場所で言われるのとでは
かなり精神的ショックが違うのではないかということ
暗い雰囲気のする病院で、重篤な内容の病気だなんて告げられると
気分的にますます落ち込みそう。
その雰囲気というのは、建物の質や新しさだけでなく
そこで働いている方たちの「人の雰囲気」もあるわけだが
建築の果たす役割は、人の精神面への影響も大きいということを再認識。
近頃の少し大きめの病院は、受付も会計もカードを機械に入れるだけ。
銀行のようです。
あっ、検査結果はただの軽い胃炎でした。

吉田武志

有限会社ヨシダクラフト 代表取締役・一級建築士

栃木県宇都宮市を中心に、手作り感のある「暖房を止めて寝ても朝寒くない快適な注文住宅」と既存を生かした「リフォーム・リノベーション」を手掛けている。創業118年の工務店(2017年現在)。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。


*