建築いろいろ.

 

「管理建築士」の講習会に行ってきました。

場所は栃木パルティ。

時間は9時から5時半まで。

 

狭い3人掛けの長椅子で、

教室も小さく、人でギュウギュウ詰め。

 

 

・・・疲れました。風邪ひかなくて良かった。

 

 

うちは工務店ですが、設計事務所でもあります。

管理建築士が居ないと、設計事務所として営業できないのです。

 

設計事務所登録には、必ず選任の管理をする建築士が必要です。

以前は 

建築士の資格があれば誰でも「管理建築士」になれたのですが、

今は、この講習会を受けて 最後の1時間で考査をして、

 それに受からないといけない。

 

 

とはいっても、テキスト見ていいので、簡単でした。

要するに啓発的な講習会です。

 

 

この管理建築士講習会の他にも、

設計事務所に所属する建築士は、

3年ごとに講習と考査を受けないといけないことになりました。

これは去年、修了済み。

 

これらの講習会が行われるのは、姉歯事件の影響を受けての、

大きな法律改正の一部。

 

これから建築士になる人は、 

大学などで必須科目が、出来たり。

 

 

管理建築士になるには 実務経験が必要になったりと

以前に比べると厳しくなっています。

 

 

例えば

管理建築士の父親が亡くなって、

息子は建築士資格を取ったばかりという場合は、

誰か、実務経験のある人を雇わないと、

営業できないということです。

 

設計事務所で人を雇う余裕のあるところは少ないから、

そういう場合は一度廃業ということになるのかもしれないですね。

 

講習を受けていて、一番感じたのは、

仕事量が増えていることや

様々な社会情勢の面からも、

能力ある同業者(設計者、職人等々)たちと

より一層、協働していかないとやっていけないだろうということ。

テキストではこ協働についても、外注委託先としてかなりのページを

割いて書いています。(このテキストでは設計委託先ですが)

 

今まで以上に

お施主さんも含めて、価値感の合うチームを作って

「みんなで家を造る」という形にならざるをえないと実感した1日でした。

 

リフォーム 栃木県 

注文住宅 栃木県

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  1. ヨシダクラフト

    紅春1970【3】さん
    そうですね。
    特に、設計施工+部材までオリジナルという
    弊社のような工務店は仕事量と責任が一番大きい
    業態ですから。
    >組むべき相手の見極めが今後は非常に重要になってくるのでしょうね。

    返信

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