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兵庫県加西市が市の人口増につなげたいと未婚者を対象にした婚活講座を行うという記事。
人口減少対策、少子化対策で、同じような婚活講座行っている地方都市も多い。
ただし、加西市の婚活講座が特殊なのは、講師が現役ホストと美魔女という点だ。
堅気の代表者である行政の公務員が、どう考えても一般的な堅気とは言いがたいホストに婚活講座の講師を依頼するということが極端なのだ。もちろん美魔女と行政も結びつかない。
今までの行政が行ってきた婚活講座は、出会いの場を提供するだけで、「カップル誕生」はもちろん、その先の「結婚」まで行き着くケースが少ないことが問題であると言われてきた。同棲したり結婚したりしなければ、その市町村には住まないから人口減少対策にならない。
加西市のホスト講義は「出会いの演出からデートへの誘いまで」がテーマ。初めて言葉を交わす女性に声を掛けるタイミングや会話を弾ませる話術、デートに誘うメールの文面などを教える指導をするとある。
記事を読むと、この講座に参加する時点で異性関係では、かなり負け組である。しかし、加西市の場合、恋愛初心者の男性に出会いの場を提供するだけではなく、アプローチの仕方まで、女性を上手に騙すことが仕事のホスト講師が生々しく?指導するのだから実践的なのかもしれない。
記事には、「講師は、神戸のネオン街で働くホストを市職員が吟味して人選。暴力団などとは関係がないという覚書を交わし、今月中に決める。」とある。そこまでしても、「従来の役所にはない大胆な発想で地域の活性化に結びつけたい」と話している西村和平市長。
こんな極端な講座が貴重な税金を使って行われる程、地方都市の人口減少と少子化は深刻なのだ。市の人口は今年4月現在、4万6672人。過去10年間で4851人減少。うち20~30歳代だけで2637人も減っている。
普通に考えれば、個人の恋愛に税金を使って欲しくない。しかし、記事には「若者のコミュニケーション能力の低下が指摘される中、出会いの場を提供するだけでは、カップル誕生までこぎ着けるのは難しい。気配りの基本も身に着けてもらえれば」とある。最近の若者の一部は、自分で女性もゲットできない程、コミュニケーション能力(良い意味での図々しさや生殖意欲含む)が無いのだ。
だから、人口減少及び少子化対策として行政が行う婚活講座は、「アリ」か「ナシ」かで言えば
仕方なく「アリ」だ。他の方法が思い浮かばないからだ。
行政主催の婚活講座で、講師がホストと美魔女なら、取り上げるメディアが増えることは間違いない。普通の婚活講座では、地域メディアでさえも、小さくしか取り上げてくれないのかもしれない。メディアに大きく取り上げられて参加効率を上げたいという意図もあるのかもしれない。
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