心房細動 カテーテルアブレーション.

写真出典

先週2月1日の朝に、心房細動(不整脈)が再発してしまい、一週間後の今日、病院(東京都立多摩総合医療センター)に行ってきました。

 

去年もほぼ同じ時期の1/28に再発しており、冬の恒例行事になりつつあります。今回も前回と同じように、前日の飲酒、寒さ、ストレスという3つの要因から誘発されたようです。

 

私の場合、心房細動になってしまうと、また再発したかとガッカリすると共に、心臓が正常に動いてないので、息切れ・動悸・めまいがして、普段の生活の67掛け程度の活動量になるので、身体も精神的にもシンドイです。ただ今回は1つだけ安心材料があります。

 

アンジェリーナ・ジョリーは「将来の乳がん予防のための乳房切除手術」をしていますが、私は前回「将来の脳梗塞予防のための左心耳(さしんじ)切除手術」をしているのです。私は日本人ですが、まさに男性版アンジーと言えましょう。

 

心臓内で作られる血栓の9割は「左心耳という心臓の一部である袋のような場所」で出来ると言われており、その原因部分を切除しているので、心臓で血の塊が出来てそれが脳血管に飛んで、脳梗塞になる心配は、ほぼありません。リクシアナ等の高額な血液サラサラ薬も飲んでいません。

 

このブログの動画は私の左心耳切除手術の模様です。

wo手術(ウルフ大塚手術)とカテーテルアブレーションの比較

 

アミオダロン

また再発してしまいましたが、ガッカリしていても仕方がないので、2/20に電気ショック(電気的除細動)を受けて脈を戻すべく、今日からアミオダロンを飲み始めました。アミオダロンを飲んでから電気ショックを受けたほうが、心房細動になりにくくなるようです。

 

カテーテルアブレーションは3回行っており、前回のWO手術の時にもアブレーションしているので合計4回。大塚先生に今後またアブレーションをした方が良いのかを聞いたところ、これ以上心臓を焼きすぎて、心臓の機能が低下しても本末転倒なので、もうアブレーションはしないほうが良いだろうということで、アブレーションは打ち止めになりそうです。

 

心房細動になっていない状態の時は元気なのでギャップが激しいのですが、今後アブレーションが出来ないとなると、心房細動の状態に慣れるということも考えなくてはいけないのかもれないです。

 

あと、先月も見知らぬ心房細動の女性から、いきなり携帯に電話があり、心房細動の経過等について聞かれたのですが、携帯にも会社にも電話は辞めてくださいね。今度電話があったら「失礼な奴だね」と言って電話切りますから。このブログの一番下のコメント欄に書き込んでもらえれば、時間のある時に、私の分かる範囲で、返信欄でお話しします。

 

西国分寺すぷーんのカレー。癖になるー。

今日は病院にいったあと、最寄り駅のJR西国分寺駅前の「カレーハウスすぷーん」でカレーを食べてきました。カツカレー大盛り810円。見た目もシンプルで美しい。コクがあって癖になりそうなカレーで、他人が居なければ絶対にお皿舐めてました。次回は日本一のカフェとも言われている「クルミドコーヒー」で西国分寺を楽しみますわ。

 

吉田武志

有限会社ヨシダクラフト 代表取締役・一級建築士

栃木県宇都宮市を中心に、手作り感のある「暖房を止めて寝ても朝寒くない快適な注文住宅」と既存を生かした「リフォーム・リノベーション」を手掛けている。創業118年の工務店(2017年現在)。

  1. ヤンさん

    再発なんてびっくりしました!WO法は数年間は同調律が維持できるのかと勝手に解釈していました。大塚先生は、1200例行っていると書かれていますが、どのくらいの割合で再発しているんでしょうかね?また、除細動後はどのような投薬・治療になるんでしょうか?
    私も、粗動やら細動やら月一程度起きます。私も一度なると長いと10日間以上止まらない事もしばしばし。アミオダロン100㍉を一日1回飲んで様子を見ていますが、さてどうしたものか?
    いずれにしても、お身体どうぞお大事になさってください。
    住宅関連の投稿も含めて、毎回興味深く読ませてもらっています。

    返信
    • yoshidacraft

      コメントありがとうございます。私の場合は、酒が弱いのに好きだということも含めて、再発しやすいタイプなのかもしれないです。正常な時と心房細動になった時のギャップが激しく、一度心房細動になると電気的除細動をしないと正常な脈に戻らない感じなんですよね。

      自分も含めてですが、心房細動の方は「気が小さいことから由来するストレス」と「飲酒」と「寒さ」が大きな要因だと考えています。あと私の場合はそこに「遺伝的」もプラスされそう。この中で自分の意思で辞められるのが酒なのですが、飲めないとこれまたストレスが溜まって眠れなかったり、1杯だけとかできないので、やっかいです。

      ヤンさんもたしか、今月12日から入院してWO手術されますよね。WO手術は、再発しても心房細動由来の脳梗塞になる可能性が極端に低くなることと、リクシアナ等の値段が高く副作用もあるような、抗血液凝固薬を飲み続けなくて良いのが、やはりイイと思います。

      返信
      • ヤンさん

        返信ありがとうございます。お酒ですか!確かに現役で代表をされている立場からすると、ストレスを感じる仕事でもあり、お立場でもありますよね。
        今も細動継続中ですか?実は、私も既に10日間、脈に乱れはないけど、85~95位の頻脈の状態で、動悸感がたまに強くなって、ちょっとしんどい時を過ごしています。(心房粗動が起きているのでしょうか?)かつて、東京ハートの先生は、ビールなら中瓶一本程度は毎日飲んでも細動を起こす誘因にはならないと、書かれていましたよね。私も、宴席ではそれは意識して守っていますが。
        除細動後にどのように対処されるのか?また、教えてください。お互いにQOLを下げずに、この病と向き合って生きたいですね。

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        • yoshidacraft

          心房細動継続中です。
          多分、電気的除細動後は、少しの期間アミオダロンを飲んで、それで終わりじゃないかと思います。
          ヤンさんも明日からの入院及びWO手術の様子、例の掲示板で報告されるの楽しみにしてますよ。

          返信

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