リフォーム.

9/26に栃木県建築士会主催の既存住宅状況調査技術者講習を受講しましたが、修了考査に合格したので、修了証明書と資格者証が郵送されてきました。

 

その時のブログはこちら。中古住宅を購入するときに既存住宅状況調査(ホームインスペクション)をするべきか? 既存住宅状況調査を行うメリット・デメリット

 

既存住宅状況調査技術者とは、中古住宅の状況調査 (住宅診断、又はホームインスペクションとも言う)ができる唯一の公的資格です。

 

既存住宅状況調査技術者の受講資格は、一級建築士もしくは二級建築士、木造建築士の建築士のみなので、建築の知識を持った技術者が調査することは担保されています。

 

中古住宅を購入するとき、または中古住宅を購入してからリフォームするときは、既存住宅状況調査技術者による既存住宅状況調査(ホームインスペクション)をして、購入するかの判断をすべきだと思います。

 

次は中古住宅を購入するときに、既存住宅状況調査を行うメリット・デメリットをザックリ説明します。

 

中古住宅を購入する前に既存住宅状況調査を行うメリット・デメリット

中古住宅の買主が、購入前に既存住宅状況調査(ホームインスペクション)を行うメリットは、主に3つ

1.購入前に中古住宅の現況と問題点をザックリ把握出来る。

2.購入後に必要なリフォーム費用がある程度分かって、ザックリ計画ができる。

3.既存住宅状況調査(ホームインスペクション)をすることにより、購入するかしないかの判断材料に出来る。

中古住宅の買主にとって、既存住宅状況調査を行う最大のメリットは、その中古住宅を購入するかしないかの判断材料にできることです。

 

ただし、解体を伴わない目視調査が基本なので、その中古住宅の状況が全て分かるわけではありません。中古住宅の状況を把握するのには限界もあることから、ザックリと書きました。

 

私は、中古住宅を買う時には、既存住宅状況調査(ホームインスペクション)を行い、購入の判断材料にするのが良いと思います。

 

中古住宅を購入する時に既存住宅状況調査を行うデメリットは、特に無いような気がします。

 

栃木県の既存住宅状況調査技術者はこちらから検索できます

中古住宅を購入前に、不動産業者から既存住宅状況調査(ホームインスペクション)をするかどうか、案内を受けるはずです。購入の判断材料にするためにも、調査は行った方が良いと思います。

栃木県の既存住宅状況調査技術者はこちら。栃木県のページに私も掲載されています。お時間ございましたらご覧ください。

 

最近はコレを飲んでます。パック酒ですが、ブラインドテストすると純米大吟醸と間違うほどフルーティ。獺祭よりも美味いかも。

吉田武志

有限会社ヨシダクラフト 代表取締役・一級建築士

栃木県宇都宮市を中心に、手作り感のある「暖房を止めて寝ても朝寒くない快適な注文住宅」と既存を生かした「リフォーム・リノベーション」を手掛けている。創業118年の工務店(2017年現在)。

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