心房細動 カテーテルアブレーション, 私事.

多摩総合医療センターの相部屋。カーテンで仕切れるので快適

8月11日から19日までの9日間、心房細動のwo手術(ウルフ大塚手術)のため、東京都立多摩総合医療センターに入院していました。

 

入院すると普段は使わないアイテムが必要になりますが、それらは入院前に準備しておくと便利です。

 

今日のブログは、入院中の動画環境から身体を清潔に保つアイテムまで、心房細動手術で入院生活4回のベテラン添乗員が、入院する時に持っていくと便利で快適なもの10選!をご紹介しますw!

 

入院中はテレビを借りずに、タブレットを持っていく

例えば病室のテレビと冷蔵庫が有料で、両方で半日1000円くらいする場合は、テレビと冷蔵庫を借りるのを辞めたほうが良いかもしれません。看護師さんに聞いたところ、東京都立多摩総合医療センターの場合、病室のテレビと冷蔵庫を使用する場合、共通のカードを使って両方でざっくり半日1000円程度のようです。

 

有料のテレビと冷蔵庫を使わない場合は、レンタルwifiとタブレットを準備して、ネットでユーチューブやアマゾンプライム等の動画を観て、冷蔵庫の代わりに水筒を準備しておくほうが快適で、費用も1/4程度だったりします。

 

特にこのブログを読んでいるような人は、あまりテレビを見ないと思うので、タブレットは必須です。

 

ちなみに何人かの入院患者さんに聞いたところ、1週間以上入院している方でも、ポケットレンタルwifiを知らない人が多かったです。

 

タブレット本体は、ユーチューブやアマゾンプライム等の動画を中心に観るなら、キンドルファイアHD10が安くてコスパが高いです。

 

大きな画面で、画質も値段の割に綺麗なので、これを買いましょう。キンドルファイアなら、アマゾンでの買い物も楽チンです。使わなくても入院前に、病室のテレビと冷蔵庫は有料かを確認しておくと良いでしょう。

 

入院前にポケットwifiをレンタルしておく

タブレットだけ持っていっても、ネットにスムーズに繋がる環境を作らないと動画やウェブは見られません。

 

今回初めて、wifi レンタルドットコムでSoftBank 303ZT 無制限を借りました。無制限、繋ぎ放題で8日間で4000円程度。

 

1日400円程度で、自宅と同じような動画環境を作れました。

 

Wifiレンタルどっとこむ

 

レンタル期間が長いと、1日あたりの金額は下がります。テレビと冷蔵庫のセットを借りて半日1000円だとすると、冷蔵庫は付いていませんが、ポケットwifiは、テレビと冷蔵庫の約1/4の料金です。

 

テレビを観るより、タブレットでユーチューブやアマゾンプライムの映画を観るほうが入院生活は充実します。もちろん入院しながら、仕事でパソコンを使う人もwifiは必須です。

 

入院前に病院のwifi環境も確認しておく必要があります。少ないですがwifiを無料で貸してくれる病院もあります。その場合はレンタルwifiは必要ありません。

 

入院前にwifiレンタルするのを忘れてしまった場合は、入院後にスマホで簡単にレンタルできます。その場合は、一応病院で宅配便の受け取りをしてくれるかを確認しておきましょう。中1日から2日あれば、病院に届くと思います。

 

寝ながらタブレットが観られる、タブレットアームを忘れずに

今回はベッド脇にテーブルを移動して、タブレットアームを設置して寝ながら動画を観ていました。

今回の入院でもこのタブレットアームが大活躍しました。

 

これは、タブレットを手で持つ必要がないので、めちゃくちゃ便利です。

 

病室のベッドに寝ながら、タブレットアームで動画視聴していたところ、看護師さんも「こんなのあるのですねー、初めて見ました」「手を使わずに、寝ながらタブレット観られて便利」「部屋でも使えて便利なので、私も欲しい」と言う人が続出でした。

 

看護師さんが初めて見たというのだから、使っている入院患者は極めて少ないのだと思います。もちろん、自宅のベッドでも使えるので買って損はしませんよ。

 

折り畳めるので、スーツケースやリュックにも入るので、旅行のお供にもピッタリです。

 

私はコレを持っています。

 

これも良さそうです。

 

病室(相部屋)のコンセント・照明環境

相部屋でしたがカーテンで仕切れるようになっており、自分のスペースは約3畳以上と充分な広さでした。収納も充分。

 

コンセントも充実していました。

 

壁付け照明も1灯で、基本灯・読書灯・常夜灯の3種類の使い方のできるもので使いやすかったです。メーカーと品番は表記が無く分かりませんでした。パナソニック LEDホスピタルコンフォートのような照明だと思います。

 

タブレットにはイアホン必須

病院は個室以外では、音の出るタブレットは使用出来ないため、イアホンは必須です。

 

個室でも、普通の音量で映画を観たいなら、イアホンは必要です。

 

病院内の履物はコレが良い

入院の案内書で、カカト付きの、滑りにくく脱ぎやすいサンダルのような靴を持参するように言われると思います。

 

病院のレンタル品にも同じ構造の履物がありますが、ダサい上に歩きにくく、脱ぎにくいです。

 

このサンダルは、全ての機能を満たしている上に、スニーカーのようにクッション性があり歩きやすく、色も豊富で普段使いも出来ます。

 

私は黒を2足持っており、足も蒸れないので、夏の間はローテーションで、ほぼコレを履いています。

 

皆が一度は履いたことがあるクロックスは、滑りやすく転倒しやすいサンダルなので、病院内での使用には向いていません。クロックスを履いて退院間際に、病院内で骨折したら泣きますよ。さすがに入院患者でクロックスを履いている人は見かけませんでした。

 

冷蔵庫を借りずに、水筒でまかなう

居酒屋を開店するわけではないので、有料で病室の冷蔵庫を借りる必要はないでしょう。今は、廊下等の共用スペースに無料の冷水・お湯・お茶が出る機械を設置している病院が多いです。

 

そこで冷水やお湯を、水筒に確保出来れば、入院生活は充分快適になります。

 

水筒は大きすぎると移動に不便な上に、水泥棒のように思われるので、これくらいの大きさが便利です。

 

ストロー穴付蓋と目盛の付いたプラスチックコップが便利

共用スペースにある冷水・お湯・お茶を作る機械から、水筒に冷水等を移すときにコップが必要になります。

 

また水分管理で、飲んだ量を書かされたりするので、目盛の付いたコップが良いと思います。

 

病室のテーブルの上に置く場合、こぼれないように蓋つきのコップが便利で、さらに蓋にはストロー穴も付いているので使いやすい。

 

入院中もコーヒーが大好きな貴方へ

自動販売機はもちろん、ドトールコーヒー等の店舗も付設している大病院がありますが、コーヒーのヘビーユーザーは、自販機の味とドドールの価格に満足できません。

 

本当は病室でコーヒー豆を自分でガリガリ挽いて、相部屋でさえ、コーヒーの香りを充満させたいところです。

 

しかしそれは迷惑になります。申し訳ありませんがコレで我慢してくださいw。

コーヒーを飲む時も、上記のコップが大活躍します。

 

入浴出来なくても、清潔が保てるスキナクレン

入浴出来なくても、皮膚洗浄できる清拭剤(せいしきざい)をスキナクレンと言います。

これは、画期的でした。

 

手術後は、傷が塞がるまで入浴が制限されます。初めて使いましたが、入浴出来なくても、かなりさっぱりして気持ち良く匂いも取れます。

 

使い方はとても簡単です。適量の泡を手に取って、洗いたい場所に素手で充分擦り込んでから、乾いたタオルや濡れタオルで拭き取るだけ。泡に汚れと匂いを移す感じで使います。私は、髪の毛・脇の下・股間・首周り・お尻・足指の間に使いましたが、とてもさっぱりしました。

 

入浴が難しい、介護現場等で多く使われている商品だと思いますが、とてもよく出来ていて驚きました。使うとかなり綺麗になった気がするのです。登山等で風呂に入れない場合にも良さそうですね。

 

制汗剤の中心でクールと叫ぶ

上記の皮膚清拭剤、スキナクレンを使って綺麗にした後の、脇の下等に制汗剤を塗っていました。無香料で清潔な状態が長持ちします。

 

脇の下は剃毛状態だったので、塗った後に「ワォ、クール!」って叫びたいくらい、涼しかったです。

入院していなくても、夏の必須アイテムですね。

 

 

今回の入院生活で、面白いユーチューバーを見つけました。名古屋在住の、痩せているのに大食漢のおじさんが、全国&海外を1人で飲み食いする動画です。私好みの居酒屋や食堂で、ランチや夕飯を連チャンしたりします。おじさんのまったり感が魅力で、思わず続けて観ちゃいますよ。

 

吉田武志

有限会社ヨシダクラフト 代表取締役・一級建築士

栃木県宇都宮市を中心に、手作り感のある「暖房を止めて寝ても朝寒くない快適な注文住宅」と既存を生かした「リフォーム・リノベーション」を手掛けている。創業118年の工務店(2017年現在)。

  1. ヤンさん

    無事に手術も終えて、退院おめでとうございました。先のコラムで、詳細にWO法とカテアブの比較を書いていただいただいたので、相当参考になりました。
    入院時の便利なアイテムも大助かりですね。さすがに建築を生業とされている経営者だと視点が違いますね。
    これで、血栓の可能性は極めて低くなって、更に心房細動も根治出来ると良いですね。一石二鳥の世界は、実に素晴らしいと思います。

    返信
    • yoshidacraft

      wo手術を教えて頂いたお陰で、手術を受けることが出来ました。ありがとうございました。多くの方の参考になったら幸いなので、教えて頂いたブログの読者さんにも、よかったらお知らせください。

      返信
      • ヤンさん

        早速、ブログに吉田さんの双方体験記をお知らせ・ご案内しました。
        お一方、カテアブ・WO法(術後3ヶ月だそうです)両方の術式を体験された方も投稿されています。
        私も含めてですが、貴重な体験(経験)談を、心房細動罹患者(特に還暦前後以前の若い?方)の皆さんが正しい知識を得て、根治を目指せれば素敵ですね。
        心房細動が根治出来なくても、重篤な脳梗塞リスクを大幅に低減できる可能性が、WO法で達成できることを知ることだけでも、大いにメリットだと思います。

        返信
          • ヤンさん

            はい、そのブログです!
            既に、内科医の先生(OZさん)、otomeさんのお二人がWO法で大塚先生のオペを行っています。
            カテアブとWO法の二つの術式を行ったのは、吉田さんとotomeさんの二人です。
            双方のメリット・デメリットもあろうかと思いますので、是非上記のブログにもお時間があれば、書き込みください・・・。「既に二つの術式の感想は書き込みされました」から、今度は術後の経過がメインですかね?痛み・不整脈の再発やその種類・投薬などなど、お願いします。

            術後の経過も、きっと人それぞれなんだと思います。心房細動の自覚症状や発作時間・発作の経緯などが一人一人全く違うように。多くの方が書き込みを行ってくれると、読者は大助かりですね。よろしくお願いします。

          • yoshidacraft

            了解しました。
            自分のブログも満足に書けていないので、書き込みは難しいと思いますので、そのブログは拝見致します。
            その後の様子も書きます。よろしくお願い致します。

          • ヤンさん

            ブログは上記で間違えありません。
            二つの術式経験者の話は大変参考になりました。
            私も近々ホルター結果とOMRON心電計の数十枚のアウトプットの確認を大塚先生に診ていただくことになっています。
            これからも術後経過の書き込みをお願いします。参考にさせていただきます。

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