リフォーム.

5年以上前に買ったスプレー缶の「ラベルはがし雷神」。まだまだ使えそう。

本来、表に出ない下地材や構造金物を、人目に付く「仕上げ材」として使う場合に、「あると便利なアイテム」をご紹介します。

 

新築やリフォームで使う下地材や構造金物には、「寸法」や「仕様」が明記された粘着シールやラベルが貼ってある場合が多いです。

 

仕上げ材として使う場合は、シールやラベルは工事中に剥がしておくのが良い。

新築やリフォームで剥がしたいのは、こういうシールです。

 

本来の使い方である下地材や構造金物として使う場合は、完成すると見えなくなるため、このようなシールやラベルは剥がさず、そのままとします。

 

しかし、下地材や構造金物を仕上げ材として、見える場所で使う場合もあります。

 

その場合、粘着シールやラベルをそのままにしておくと、経年すると汚くなるので、工事の際に剥がしておいたほうが無難です。

 

粘着シールやラベルは、そのままの状態で剥がすと、上手く剥がれません。

 

そんな時は、超強力ラベルはがし「雷神」を使って、粘着シールやラベルを簡単に剥がします。

 

粘着シールの剥がし方を見てみましょう。

 

通常、このような構造金物(梁受け金物という種類です)は、隠れてしまうので、粘着シールは貼りっぱなしですが、今回は仕上げ材(見える材料)として使うので、シールを剥がしておきます。

 

今回、金物は全部で12個使ったので、12枚のシールを剥がすのですが、シール剥がしを使わずに綺麗に剥がすとなると、下手すると半日以上掛かるかもしれません。

 

超強力ラベルはがし「雷神」を使ったら、5分くらいで全部綺麗に剥がせました。

 

シールやラベルに、スプレーしたり刷毛で塗って、薄く染みこませる。

まずは、粘着シールやラベルに超強力ラベルはがし「雷神」を塗ります。へら付きもありましたので、貼っておきます。

「皮すき」というへらで、シールは簡単に剥がせる。

シールに液体が染みこんだら、「皮すき」でシールの端をめくって、手でシールを剥がすと綺麗に取れます。

 

「皮すき」ってこんなヤツです。

 

シールを剥がしたら、粘着質を乾いた布で拭く。

最後に、シール下の粘着質を乾いた布で拭いて完了。

シール・ラベル剥がし完了。簡単です。

超強力ラベルはがし「雷神」は、新築やリフォームでも使うことがあります。

 

ご家庭では、子供が家電や家具等に貼ったシールを簡単に剥がせますので、1本あると便利です。

 

今日使った超強力ラベルはがし「雷神」は、5年以上の前に買ったスプレータイプですが、問題なく使えました。

 

刷毛で塗るタイプや小さいものもあります。

 

吉田武志

有限会社ヨシダクラフト 代表取締役・一級建築士

栃木県宇都宮市を中心に、手作り感のある「暖房を止めて寝ても朝寒くない快適な注文住宅」と既存を生かした「リフォーム・リノベーション」を手掛けている。創業118年の工務店(2017年現在)。

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