住宅設計.

先日「照明の色の使い分け」について、ブログを書きました。

 

LED照明は一般的に「昼光色」、「昼白色」、「電球色」と3種類の色の照明があり、私は落ち着きのあるオレンジ色の「電球色」で統一して提案しているという内容でした。

 

LED照明の昼白色と電球色の使い分けについて

 

すると、facebookでLife環境デザイン一級建築士事務所の井野さんから、

 

私はキッチンには、シンクロ調色使うようにしています。ダウンライトもあるので、便利です。住まい方もあるので、住まい手さんに自由に色を調整してもらえればと思います。

 

キッチンの照明色選びは、本当に難しかったのですが、これで解決しました☆LEDって便利ですね。

 

とコメントを頂いた。

 

パナソニックに、シンクロ調色という1つの照明で、「電球色」から「昼白色」まで切り替えられる照明があるようです。

 

シンクロ調色LED照明 パナソニック

 

シンクロ調色LED照明とは

シンクロ調色LED照明とは、パナソニックから発売されている、1つの照明でオレンジ色の「電球色」から白っぽい「昼白色」まで切り替えられる照明のこと。

 

今までの照明は、「昼光色」、「昼白色」、「電球色」と3種類の色の照明から1種類を選ぶだけでしたが、1つの照明で調色ができる画期的な照明です。

 

シンクロ調色LED照明のスイッチ

例えば、子供がダイニングテーブルで勉強する場合には、白っぽく明るい「昼白色」にして、食事をするときは温かみのあるオレンジ色の「電球色」と照明の色を変えることができます。

 

ただしシンクロ調色LED照明の値段は高めなので、場所を決めて設置するのが良いと思います。

 

ちなみに「シンクロとは」合致させる、同期させるという意味です。シンクロ照明とは生活のシーンに合わせて変えられるという意味で付けた名称かもしれません。

 

シンクロ調色LED照明はキッチンに設置

キッチンは調理をする場所なので、白っぽく明るい「昼白色」にも変えられると、作業しやすいと思います。シンクロ調色LED照明を設置するなら、キッチンが良いのではないでしょうか?

 

シンクロ調色LED照明ラインナップ

シンクロ調色LED照明は、ダウンライト・スポットライト・ペンダント・ブラケット・建築化照明と様々な種類があります。

 

LED電球でも、電球の色が変えられる

LED電球でも、電球色から昼光色まで切り替えられる光色切替えタイプがあります

LED電球 光色切替えタイプ(ダイニング向け) 9.0W(昼光色/電球色) LDA9GKUDNW

電球1つで2つのあかり

スイッチで「勉強のあかり(昼光色相当・色温度6200K)」と「食事のあかり(電球色相当・色温度2700K)」に切替え

光色切替えは、現在お使いのスイッチ(壁スイッチ等)で使用できます。(工事不要)

 

 

 

 

 

吉田武志

有限会社ヨシダクラフト 代表取締役・一級建築士

栃木県宇都宮市を中心に、手作り感のある「暖房を止めて寝ても朝寒くない快適な注文住宅」と既存を生かした「リフォーム・リノベーション」を手掛けている。創業118年の工務店(2017年現在)。

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