SI-house(宇都宮市), 高断熱高気密省エネ住宅.

 

窓の内側に付けて、夏の暑さ対策、冬の寒さ対策ができる、ハニカムサーモスクリーンの取付方法を連続写真でご紹介します。

 

お客様から、寝室に西日が入り暑いので、日射遮蔽の検討をしてくれとご依頼があり、結果として窓にハニカムサーモスクリーンを取り付ました。

 

ハニカムサーモスクリーンとは

ハニカムサーモスクリーンとは、窓の内側に取り付ける断熱ブラインドのこと。セイキ工業が造っています。

 

ハニカム・サーモスクリーン/高断熱・省エネスクリーン

 

ダブルハニカム構造が断熱性を高める

 

ダブル・ハニカム(蜂の巣)構造のスクリーンが二重の空気層を作り断熱効果を発揮します。

 

建物のエネルギーロスは、窓や玄関ドアからが過半数なので、窓を断熱強化するのは一番合理的である。

 

ちなみに、上記断面を見るとお手入れが大変そうな素材に見えるが、本体ごと水洗いもできる。

ハニカムサーモスクリーンは、特殊加工されたスクリーン生地(ポリエステル不織物)でできているため型崩れせず色落ちいたしません。部品も錆びる材質を仕様していないため本体ごと水洗いすることが可能です。ハニカムサーモスクリーンよくある質問出典

 

ハニカムサーモスクリーン追加設置

新築時に、南面の大きな窓を中心に5箇所にハニカムサーモスクリーンを取り付けており、非常に断熱効果を実感できたことから、追加オーダーとなった。

 

新築時に付けたハニカムサーモスクリーンのブログ

お客さんもおススメの窓の断熱スクリーン「ハニカム・サーモスクリーン」は、具体的にどこが良いのか ?

 

本来なら日射遮蔽材の設置は窓の外側からが良いが・・・

本来なら窓の日射遮蔽は、簾やよしず、外付け窓遮熱ロールスクリーン等を使い、窓の外側で行うのが効果的である。

 

しかし、窓の外側に部材を設置する場合、室内設置型に比べると管理が大変である。室外に設置すると風で揺れたり、劣化が早かったりする。

 

新築時に、外壁に「ステンレスの金物」を付けて、日射遮蔽材を外部に付けることを提案しましたが、検討した結果止めることにしました。

 

ハニカムサーモスクリーンでの西日対策の結果は

今回は、寝室及び個室に計4箇所、勝手口1箇所の合計5箇所にハニカムサーモスクリーンを取り付けた。

 

ハニカムサーモスクリーンを追加設置したお客様の感想は、寝室の「西日が和らぎ、南面2箇所のハニカムも閉めるとリラックスルームのようになる」とのことだ。

 

もともと壁や天井の断熱材も分厚く気密性も高い住宅である。樹脂窓の内側に付けたハニカムサーモスクリーンでさらに断熱性が強化されて、外部とは隔離されたリラックスルームのような寝室になった。

 

ハニカムサーモスクリーンの取付方法を連続写真でご紹介

ちなみにハニカムサーモスクリーンは全て、窓寸法に合わせたオーダーである。ハニカムサーモスクリーンの1つの窓の部材はコレ。レールとスクリーンのみとシンプル

 

ハニカムサーモスクリーンの取付道具は、脚立・コンベックス(巻尺)・差し金(L字)・電池ドライバーの4つ

 

まずは、窓枠の上端にブラケット(金物)の位置を鉛筆で薄く書く。写真は窓枠の上端を下から見たところ。

下記のブラケットを窓枠の鉛筆の印にビス留めする。普通は2箇所。裏にシールが付いているので簡単

ブラケット金物を窓枠に取り付けたところ

 

これがスクリーン本体。ブラケットにパチンと留める

スクリーンをブラケットにパチンと留め、断熱レールを両側にビス留め。断熱レールが無いタイプもあるが、窓枠とスクリーンとの間に隙間が無くなり、密閉性の高い断熱レール仕様が良いと思います。

ハニカムサーモスクリーン取付完成

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